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2016年02月12日 金曜日 国語90点台続出!!その理由は・・・     ( 啓新ブログ )

今日は気持ちの良い青空が広がっていますね。春ももうすぐですかね(*^。^*)。昨日も今日のように良いお天気だったので、久しぶりに親子3人で“ちょこっと”お出かけをして、「新潟せんべい王国」に初めて行ってきました。車で数十分の近場でのお出かけでしたが、気づけばここ数週間、チビの幼稚園の送迎以外は半径1KM以内だけの生活。ちょっとしたドライブを楽しみました。お土産にと幾つかおせんべいを買ってきたのですが、やはりコメどころ新潟だけあって本当においしかったです。せんべい焼き体験も初めてのことでとても楽しめました。


さて、中学生の定期テストも殆どの学校で終了し答案用紙の返却が始まりました。今回はどの教科も範囲が広く、また難しい内容のものばかりでしたので、十分に対策が出来たのか不安だったのですが、過去最高得点を取る生徒が何人かいて嬉しそうな顔を見せてくれました。上山中の答案返却はインフルエンザの関係で来週以降になるようですが、これから返却される生徒達にも笑顔が見られることを期待して待ちたいと思います。


今年度の公立高校入試まで1ヶ月を切りました。中3生は総仕上げとして各教科の問題演習に加え、2日目試験対策として作文や筆答検査の対策を行っています。毎回、作文や筆答検査問題を添削しているのですが、筆答検査Aの英語の答案をみていると英語力ではなく「国語力」の問題を感じます。

添削して返却する時にそれぞれの問題をどのように理解し、何が述べたかったのかを確認するのですが、口頭で述べている内容は模範解答と遠からずという感じなのですが、それをいざ「書く」となると本人の意図してる内容と異なり、意味の通らない訳が分からない文章へと変貌してしまいます。英文の理解というよりも、日本語の助詞、接続詞の使い方に問題があるため、出来上がった文章はおかしくなっているのです。ただ1文を訳すだけならちょっと変だなぐらいでも、ある程度まとまった文章になってくると、「てにをは」の使い方が一つ違うだけで文章全体の意味合いを大きく変えてしまします。


これは、ただ国語の問題集を多く解いただけでは出来るようになるわけではなく、「文章を書く」経験値がどれだけあるか?そして自分の書いた文章を他人に見てもらい添削されたことがどれだけあるか?が大切だと思います。当然のことながら「書く」力の元となる様々な情報が蓄積される必要がありますし、それを表現できるだけの「語い力」も必要です。しかし、どんな学習でも言えることですが、インプットするだけの学習ではなくアウトプットする学習を常にあわせてしていかなければ学力は伸びません

今回定期テストの国語で90点台後半の得点の生徒が何人かいますが、その子達は授業の中で何度も「記述問題」の【書く&添削】を繰り返し、本人が書いた文のどこが良くてどこが悪いか、どうしたらさらに良い文になるのかを繰り返し指導した生徒ばかりです。こうした生徒はある程度まとまった文章を書かせても自分の主張がきちんと伝わる非常にレベルの高い文章を書くことが出来ます。


「記述式」の文を書くような問題は、国語・英語のテストや作文だけに登場するわけではなく、理科・社会でも頻出します。普段からこうした問題にどのように取り組むかによって、定期テストだけでなく公立高校入試の2日目対策にもつながります。また、このような力は入試直前になってつくものではありません。できれば小学生のうちから文を【書く&添削】を繰り返す必要があると思います。『高校入試への学習は中学から』は遅い!!ですよ。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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