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2015年11月13日 金曜日 涙を超えて・・・     ( 啓新ブログ )

11月も中旬、今週の我が家は3人が順番に体調を崩していました。毎晩の夕食も誰かしらが具合が悪いため、消化の良いものをと同じような食事が続いています。昼夜の寒暖差が大きかったのが原因か何なのかわかませんが、早く全員すっきりと元気の良い朝を迎えたいと思う毎日です。これからはインフルエンザも流行期に入りますね。皆様もお体お気を付けください。

いくつかの中学では定期テストが終わりました。残すところは、上山中と附属中のみです。今週末が最後のテスト対策授業!最後まで頑張りたいと思います!!


昨日の授業後にある生徒が質問をして帰っていきました。授業中に配られたプリントの中の1行が気になったようで、その文についてでした。質問自体はそれほど難しいものではないのですが、たった1行の、しかもテスト範囲のメインの内容のものではないことが「気になった」と、学習に対して“ひっかかり”を持ったその子の姿勢にとても嬉しく思いました。


今年の夏から入塾した生徒で、真面目な性格の頑張り屋さんなのですが、入塾当初は宿題のやり方、小テストの結果、授業中の取り組み姿勢、一つ一つを厳しく言われるため、時には切なくて涙することもありました。もともと厳しい指導をする私なので、うちの塾生さんの中で涙する生徒さんは少なくないのですが…(^_^;) また、おっとりとした性格のためか作業スピードがゆっくりなため、『一つ一つの行動の作業スピードをあげるように』と言われるのも切なかった原因の一つだったと思われます。


基本的に、小学生でも中学生でも手を止めて、「う〜んう〜ん」とうなって考えているだけ生徒には『手をつかえ』『まずは辞書などで調べろ』という指導をしています。あ〜でもない、こ〜でもないと調べ、手を使って作業しながら思考していくことが大切だと考えているからです。

その生徒さんは今までそのように言われたことがなかったようで、入塾してからの3ケ月ぐらいは本当に毎回の授業が大変だったと思います。しかし、そこで根をあげることなく、そうした私の厳し〜い指導に耐えてきました。今では、入塾時のほぼ倍近いスピードで問題を解き、さらに正答率もぐっと上がってきました。自分自身のスピードが上がってきたからなのでしょう、学習における視野が広がり、今までは流してきたようなことでも“ひっかかり”が持てるようになったのは。


こうした生徒の日々の成長を見ることができるのは、塾講師という仕事の大きな魅力です。今年に入り、多くの新しい生徒さんの指導をさせてもらっていますが、単なる得点だけでなくそうしたスピード、文字の書き方、授業中の姿勢など様々な子どもたちの変化を感じます。テストの得点にすぐに結びつかない子もいますが、そうした日々進化していく生徒さんは必ず大きくステップアップする瞬間が来ます。個人差もあるのでステップアップする瞬間が入塾後すぐに来る子ばかりではありませんが、彼らがジャンプアップする瞬間を楽しみに、これからも“手を緩めない指導”をこれからもしていこう!!と新たに思う出来事でした。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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