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2015年09月14日 月曜日 手を使う     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

まだ9月の中旬だというのに、寒い日が続いていますね。
急に寒くなったので、風邪をひいて欠席する小学生がちらほら見受けられます。
来週は『シルバーウィーク』ですので、早く元気になってほしいですね。

一昨日の土曜日は、朝9時から3時半までテスト対策授業をやって、そのあと、息子を幼稚園まで迎えに行って、一緒にご飯を食べ、そして7時から9時半まで通常授業をしました。
そして、昨日の日曜日は、朝9時から12時までテスト対策授業をしました。
さすがに今日は腰に疲れを感じますが、我ながらよくやったと思います。
でも、その授業に全部出席した子が数名いますので、私よりもその子たちの方ががんばりましたね。
このがんばりが結果に結びつくようにあともうひと踏ん張りしてほしいです。

最近、宿題の○付けをしていて思うことがあります。
宿題の教材は当塾のオリジナル教材ではなく、教材会社が製作したワークを使っています。
教材会社が作ったワークですので、色々な問題が入っています。
当然、その子の理解度に合わない問題も含まれているのですが、我々の方で、「この問題は無理だろう」と決めつけたりしないで、一通り出題します。
すると、「この子、変わってきたなあ」と思う子は、授業で触れなかった問題でも、ワークの例題を真似しながら、しっかり解いてあって、しかも正解しているのです!

授業中によく、「手を使え!」ということを子どもたちに言います。
『手を使う』というのは、例えば算数・数学なら、色々な式を立てたり、式が立てられなくても、図や表を書いて整理したりするということと、前に解いた問題や例題を真似して解くという2つのことをいいます。
たまに、分からない問題を前に、腕組みをして「うーうー」唸っている子がいますのが、こういう子は、必死に考えているように見えて、実は何も考えていません。
人間、考えているときというのは、たとえ答えが出なくても、思い付きだけでも何か書き留めるはずです。

勉強の基本は、真似をすることだと思います。(勉強だけでなく、スポーツもそうだと思いますが・・・)
まずは、言われたことを言われた通りにやる。書いてあることを書いてある通りにやる。
長年塾講師をしていますが、成績がいい子というのは、真似がしっかりできています。
反対に、言われたことが言われた通りできない、書いてあることをまったく見ずに自己流でやってしまうような子の成績はぱっとしません。
入塾生の中には、成績が上がらなくて他の塾から移ってきた子がいるのですが、たいていの子は、今までいた塾云々というよりは、言われたことが言われた通りできないから成績が上がらなかったように思われます。
まずは言われたとおりにやってみる。それから自分流でやる(発展・応用させる)ことです。

今週テストがある学校がたくさんあります。
もうひと踏ん張りです。一緒にがんばろう!!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

啓新セミナー

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