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2015年08月31日 月曜日 再開     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週末で夏期講習が終わり、今日から通年授業の再開です。(今までサボっていたブログも再開です)
今年は人数が増えたこともあり、お盆期間中も開講していましたので、日曜日以外、毎日開講していました。
あまり休みがなかったので、今頃疲れがどっと出てくるかと思ったら、そんなこともなく、普段と変わらない月曜日の朝を過ごしています。
休みすぎると逆にダメなのかもしれませんね。

お盆期間は、「一人でも二人でもくればいいなあ・・・」くらいにしか思っていなかったのですが、蓋をあけてみれば、毎日、ほぼ満席でした。
自分たちもがんばりましたが、それ以上に、子どもたちのがんばりを強く感じました。

小学生は、国語・算数以外に、『感想文指導』を希望する子も多く、すごく充実した講習になったのでないでしょうか。
『感想文指導』では、最初、何を書いていいかわからず、苦しそうにしていた子も多かったのですが、家内の引き出し(誘導)で、楽しく書いていたのが印象的でした。
「もっと書けそう」なんていうことを言う子もいました!

毎年のことなのですが、通塾日数が多い子は、『変化』が手に取るようにわかります。
この夏期講習から参加した中学生がいるのですが、小学校の勉強もおぼつかない様子で、何をするにもつきっきりでないとダメですし、宿題や単語テスト練習もできないような子でした。
それが授業回数を重ねると、自分で考える・調べる時間が長くなり、今では、「ここまで終わらせて」というところまでは、自力で解答できるようになったのです。
自力で解答できる=全問正解 というわけではないのですが、自力で解答できたということは大きな進歩です。
自力で解答できるようになれば、家庭学習(宿題)ができるようになります。家庭学習ができるようになれば、その分だけ学習量が増え、その結果、成績が上がるのです。
成績を上げるための第一歩は、たくさん教えてあげることではなく、自分でたくさん考える習慣を付けさせてあげることだと思います。
たくさん教えてもらえば、それだけ力が付くと考える方が多いのですが、それは大きな間違いで、たくさん自分で考え、たくさん自分の手・頭・口・耳を使うことで力が付くのです。
先ほどの子は、今まで『通分』がよくわからなかったのに、短期間で、係数が小数や分数の連立方程式も自力で解けるようになったのです。
自分でとことん頭を使った結果だと思います。

夏期講習を振り返ってみると、我々は、ただ『見ているだけ』なことが多かったように思われます。
国語や英語は、記述問題の添削、文法指導など、説明することがあったのですが、それ以外は、子どもたちが自分でとことん考え、自分でとことん調べている時間が長く、自分で考え・調べてもわからない問題、自分で正解かどうか判断できない問題、自分の解答のどこが悪いのかがわからない問題を答えるのみでした。
ほんとうに子どもたちががんばった夏でした!

夏期講習が終わったかと思ったら、今週末からは、中学生の『前期期末テスト直前対策講座』が始まります。
夏期講習であれだけ勉強したにも関わらず、こちらもほぼ満席です。
今年はがんばり屋さんが多いですね。
テスト対策は、夏期講習よりも1時間早い朝9時からの開講ですので、寝坊をしないように今からしっかり準備をしていこうと思います。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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