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2015年06月19日 金曜日 「手が痛い」勉強     ( 啓新ブログ )

昨日今日とものすごい風が吹いていますね。我が家の軒先では息子の大量のパンツが揺れています。なかなかおむつがとれずにトイレトレーニング真っ最中。洗濯が大変です(^_^;)。これからジメジメした梅雨を迎えるのがちょっと恐怖です。お天気が不安定な時季は体調も崩しやすくなります。特に中学生は定期テストや7月の大会に向けての部活動など忙しい時期でもあるので、体調管理をしっかりして過ごしてください。

来週は上山中、黒埼中、鳥屋野中の定期テストとなります。3つの中学のテスト期間が重なるため、今週末のテスト対策授業も満席です。テスト対策では1日3コマ、合計8時間半の授業を受講する生徒もいます。授業前は「そんなに長く大丈夫かな?最後まで集中力は持つのかな?」と心配しましたが、全く問題なくこちらが驚くほど集中して取り組んでいました。

中学生のテスト前はテスト範囲の確認小テストや問題演習が中心なので、どの生徒も黙々と取り組んで驚くほど静かな授業風景です。休み時間を知らせると「はぁ〜」と大きなため息(?)があちこちから聞こえてきます。今年から塾に入り、啓新セミナーのテスト対策が初めての生徒は「手が痛い!!」と苦笑い。「手が痛くなるほど一生懸命勉強したことなんてない!」とも言っていました。

テスト前は一つでも多くの問題を解くこと、そしてこのように直前期では「出来る問題」と「出来ない問題」を見極められるようになることが大切です。出来ない問題をそのままにしておいて良いわけではありませんが、何度も説明を聞かなければ出来ないような問題はテスト本番で解ける確率は低いです。何が出来て出来ないかを自分自身で理解し、まずは出来る問題を確実にする、それが十分にできた上で、難問にチャレンジするというような学習の順序が大切です。今週末にラストスパートをしっかりかけて頑張りましょう。

一生懸命取り組む様子に驚かされるのは中学生だけではありません。昨日の小学生の授業でも驚かされました。

いつもは授業中、学校帰りのせいかお疲れモードで時にはうつらうつらする時もあるのですが、2時間35分の授業の最後まで集中して取り組み、更にお家の方が少しお迎えが遅くなったら、自分からその日に出した塾の宿題までもやりだしました。そんな子ども達の激変ぶりには理由があります。それは、「友達と一緒」だからです。

啓新セミナーの授業は希望曜日を選ぶことができるのですが、たまたま先週、一人の生徒が通常の授業日に来られないため振替授業となり、友達がいるクラスでの受講となりました。その時も今週のような頑張りぶりだったので、保護者の方に、私たちの方から友達と一緒の曜日に受講日を変更されることを提案させて頂きました。保護者の方にご快諾を頂き、今週から授業日が変更となりました。この授業日変更で、変更した生徒だけでなくもともとその曜日で受講していた生徒も一生懸命!!まさに「相乗効果」とはこれだ!と私の方が感動してしまいました。子どもたちはちょっとした環境の変化でこんなにも変わるものなのですね。

日々の授業の中で、時には子どもたちに腹を立てることもありますが、こうした感動をもらうことがいくつもあります。そんな時、「この仕事って本当に楽しいな」と心から思います。これからも彼らに変化のきっかけを与えられるような指導をしていきたいと思いますし、彼らの変化を見逃さないようにしていきたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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