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2015年01月26日 月曜日 『過程』を見る     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は、小学校でインフルエンザが大流行して、欠席者が多かったですね。
幸い、重症化する子もなく、みんな快方に向かっているようなので、一安心です。
一度インフルエンザに罹っても、別のタイプのインフルエンザに罹ることもあるそうなので、手洗い・うがい等の予防は引き続き行ってください。


中3生の私立高校の併願入試が終わり、全員合格することができました。
おめでとう!!
本命は公立高校なので、安心している子は一人もいませんが、きちんと結果を出せたことによって、入試に対して少し自信を持てたのではないでしょうか?


小学4年生が現在、分数の勉強をしています。
4年生の分数は、仮分数⇔帯分数の変換、同分母のたし算・ひき算がメイン。
特に、仮分数⇔帯分数の変換がスムーズにできるかが、今後の分数の学習のカギとなります。
5年生や6年生で分数につまずいている子のほとんどが、仮分数⇔帯分数の変換がスムーズにできない(時間がかかってしまう)のです。
仮分数⇔帯分数の変換には時間をかけていますね。
きちんと考え方を教え、あとはスピーディー(反射的)にできるように何回もトレーニングする。
この『反射的にできる』ことが大切ですね。
九九もそうなのですが、答えが『ぱっと』出ずに、一瞬でも考えたら要注意だと思います。
お家の方のほとんどが、お子様の勉強をつきっきりで見ることができず、やり終えたドリルやノートでしか確認することができないかと思います。
いくらドリルやノートに○がたくさんついていても、どのようにしてやったかまでは把握できないのではないでしょうか。
小学生のときほど『過程』が大切であると思います。
じっくり考えた方がいい問題もあれば、スピーディーに答えるべき問題もある。
途中式や図・表を書いて考えた方がいい問題もあれば、暗算で解くべき問題もある。
問題によって、考え方・解き方が変わってきます。
『過程』をしっかり見てあげることは、ご家庭ではなかなか難しいことだと思いますで、私は塾で指導しているときには、そういうところを意識しています。
単に『できた・できない』ではなく、しっかり『過程』を見てあげることが我々塾講師の大事な役目ですね。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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