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2014年05月26日 月曜日 私が左の家だったとき     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

一昨日の土曜日は、鳥屋野小と上山小の運動会を見に行きました。
前日の金曜日までは、5月の下旬とは思えないほど寒い日が続いていましたが、土曜日は晴れて絶好の運動会日和でした。
午前中の限られた時間で2つの小学校をまわってきましたので、ゆっくり見ることはできなかったのですが、真剣な表情で競技に取り組んでいる姿はすごくいいですね。
全員の競技を見ることはできなかったのですが、塾以外の顔を見ることができてよかったです。
やはり小学生は元気いっぱい駆け回っている姿が一番ですね。

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高校入試の平均点が発表されました。
国語43.7(41.3)、社会50.9(50.7)、数学40.8(46.0)、理科48.0(54.2)、英語44.4(55.8)
※今年(昨年) 
数学以外の教科は予想通りでしたが、数学が昨年よりも5.2点も下がっているなんて!
今年は簡単だったと思っていたのに、すごくびっくりしました。
私の感覚がずれているのか、それとも、受験生のレベルが年々下がっているのか・・・
いずれにせよ、この平均点を踏まえて、全教科、『受験対策』の指導方法をもう一度考え直さなければいけません。


先日、
The sun was shining when I left home. 
という英文を、「私が左の家だったとき、太陽が輝いていました。」と訳した子がいました。
その子に、「『私が左の家だった』っておかしくない?」と聞くと、迷わず、「おかしいです」と答えたのです。
これが今の子の現状。
おかしいことがわかっているのに、直そうとしないのです。
ではなぜ直そうとしないのか?
それは、その子が、leftの意味を、『左』しか知らなかったからなのです。
leftの意味が、「『左』以外にあるのでは?」と思って辞書を引けば済んだ話。
でも言われなくても辞書を引こうとする子はほとんどいないのです。

ほとんどの子が、今ある知識だけで、すべてを解決しようとして、『調べる』ことをしようとしません。
小中学生の知識なんて、たかがしれています。
その少ない知識を広げることが、小中学生時代にすべきことではないでしょうか?
ゲームとか、スマホとか、好きなことだけやっていないで、「なぜ?」と思ったことはどんどん調べてほしいですね。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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