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2014年03月10日 月曜日 型にはまる     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週も塾生の保護者様との個別面談を行いました。
お忙しい中、時間を割いていただきましてありがとうございます。
すごく感謝しています!

お話をしていると、在塾期間が長くなると、どのお子様も塾が負担に思えてくる時期が一度はあることがわかりました。(一時を過ぎればまたいつも通りに、「がんばろー」となるようなのですが・・・)
これは誰もが経験することではないでしょうか?
大人でも習慣になっていることが負担で、「やめよーかな?」と思えるときがあるくらいですから、子どもならなおのことです。

当塾の授業は、映像で学習の要点を確認 → 問題を解く → ○付けをしてもらう → 間違い直しをする ことをひたすら繰り返しています。
毎回同じことを繰り返しているので、変化も刺激もなく、つまらないように思えますが、同じことを繰り返すことで、ちょっとした変化に気付きやすくなります。

進み方が速くなったり、遅くなったりすることで、得意分野・不得意分野(単元)がよくわかるし、間違い直しの回数や質問の仕方でその子の成長がよくわかるのです。
同じことを繰り返すので、比較しやすくなるのです。

ちょっと古いのですが、イチロー選手とノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんのコメントを見ると・・・
 
イチロー選手
―何をやりながら自分をプッシュしてきたわけではなくて、毎日同じことを繰り返す。そういうことで自分を安定した状態に持っていくテクニックはあると思います。ただ、それは毎日継続できたとしても、精神が常に安定するとは限らない。その時点の自分ができること、考えられることをやっておきたいということですね。それで結果的に不安定な状態になることはもちろんありますし。その割合が多いとは言いませんけど、時々そういうことがある。特に、良くない結果だったり、難しいゲームの後というのは、気持ちを整理することは難しい状態にあることがあるので、いつも続けていることをまた続ける。その日も続けるということが時々しんどいなと思うことがありますけど、そこは頑張りを見せることでしょうね、自分で。それは続けてきたつもりです。

田中耕一さん
―僕の発見が、“棚ぼた”みたいに言われるのがすごく悔しい。毎日毎日、同じことを繰り返し、同じものを見ていたから、間違って出てきたものが、単なる雑音なのか、それとも重要な意味をもつものなのか見極められた。もし、長年同じものを見続けたという繰り返しがなければ、そのままゴミ箱にいっていたと思う。

何も考えずに言われたことをただ繰り返しても意味がありませんが、目の前のことに集中して、懸命に努力し続ければ、必ず大きな成果が出ると思います。

そういえば、私自身も、毎日同じ時間に起きて、同じ時間にご飯を食べて、同じ時間に子どもと遊んで、同じ時間に仕事に行って、同じ時間に寝ることを繰り返していたら、すごく体調がいいのです。
何か特別なことをしているわけではないですし、独立する前に比べ、睡眠時間は減っているのですが、なぜか毎日絶好調です!
体調がいいといろいろなことが前向きに考えられますよね。

自分自身を型にはめる。
型にはまった人ほど強いんじゃないかなと思います。


<受験生諸君>
明日はいよいよ『公立高校の一般選抜』
「明日は入試だ!」と言って、無理に早く寝たり、慣れないことをしたりすると、かえって体調を崩します。
いつもの、それこそ、『型どおり』の生活をして試験にのぞんでください。
緊張して当たり前。「緊張するな!」という方が無理です。

明日の朝は、お家の方への感謝の気持ちを込めて、大きな声で『行ってきます!』と言って家を出よう!!

健闘を祈っています!!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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