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2013年09月09日 月曜日 わかった気にさせる     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

一昨日の土曜日は中学校の『体育祭』を見に行きました。
いつもなら暑さでふらふらになりながら見ているのですが、今年は例年よりも1週間遅かったので、涼しい中でゆっくり観戦することができました。
普段は、ぼーとしている?子もきびきび動いていてちょっと変な感じがしましたが、みんな一生懸命がんばっていました。お疲れ様です!
『体育祭』は塾とは違った一面を見ることができるので毎年楽しみです。

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中学校の『前期期末テスト』が来週に迫りました。
教科書改訂の影響があってか、昨年に比べるとどの教科もテスト範囲が広くなっています。
テスト範囲が広くなることを見越して、夏休み中に進めるだけ進んでおいたので、余裕とまではいきませんがなんとか復習する時間や応用問題にチャレンジする時間を確保することができました。
苦手単元は一人ひとり違いますので、復習の内容も一人ひとり違ってくるのですが、やはり繰り返した分だけ定着しますね。
教科にもよるかと思いますが、数学などは間違えた問題を時間をかけて丁寧に説明するよりは、模範解答をきちんと写して、それを真似しながら間違えた問題の類題を何回かやった方がはるかにできるようになります。
こちらとしては、のどから血が出そうな勢いで教えたので、「もう大丈夫!」と思っても、ほとんどの子が次の日にはきれいさっぱり忘れていることが多い。
教えている方は、「今日もいい仕事をした!」と満足していても、子どもたちの力にはなっていないのです。
以前ブログで、『わかった気になっている子が多い』ということを書きましたが、子どもたちが『わかった気になる』のは、『わかった気にさせる』我々にも原因があるかと思うのです。
でも逆に、何がわかって、何がわからないかがちゃんとわかっている子どもは、自分から「この部分をもう一度復習したいのですが。」とか、「さっきやったテストがヤバかったから同じのを家でもう一回やってきたいのですが。」というようなことを言ってきます。
人にやらされるのではなく、自ら進んで勉強すれば理解度も定着度もグンと上がります!
当塾の子どもたちが全員、自ら進んで勉強しているかといえば、そうではない子の方が多いのが現状。
「やれ!」と言われたから「やった」。
「読め!」と言われたから「読んだ」。
「直せ!」と言われたから「直した」。・・・・
このような子がまだまだたくさんいます。
きちんとやらせるには一人ひとり根気よくぶつかっていくしかないですね。

今週もテスト対策で毎日満席の状態。しかも今度の土・日・月(祝日)は朝10時からの開講ですので体力勝負になります!
今から体調管理には十分気を付けてしっかり授業に臨みたいと思います。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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