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2013年02月04日 月曜日 覚えるまでやる     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

昨日は『節分』でしたね。
我が家でも『豆まき』をしました。
ちょっとひ弱な鬼でしたが、息子はうれしそう?に豆を(なめてから)なげていました。

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我が家の『豆まき』も簡単に済ましてしまいましたが、それでも子どもと一緒に『豆まき』のような年中行事をすることは大切なことだと思います。
なんでもかんでも勉強に結びつけるのは良くないのかもしれませんが、子どもたちの語彙力のなさは、このような経験や体験のなさからきているのではないかと思うのです。

先日も中学2年生が『扇の的』を勉強していて、「ところで先生、『扇』って何?」と聞いてくるのです。
『扇』が分からないのに、よく今まで問題を解いてきたなと変に感心?しましたが、これが今の子の現実なのです。
この子はわからないことを聞いてくるだけまだましな方で、ほとんどの子が意味がわからないことをそのままにして学習を進めているのです。
一人ひとりをきちんと見てあげないと、「そこか!」と思わぬところでつまずいています。
ほんとうによーく見てあげないといけません。


社会が苦手だった中学3年生の子が、ここにきて安定した成績を取るようになりました。
先日実施された統一模試では、偏差値が64を超えていました。
すごくがんばっています!

社会が苦手ということで、春休みから対策を始めたのですが、やっと結果が出るようになったのです。
春休みの頃は都道府県名もろくに書けず、最近でも石川県を金沢県と書いていました。
我々の世代にとって理科や社会は「覚えりゃいい!」と思ってしまうのですが、ゆとり世代の今の子どもたちにとって『覚える』ことほど困難なことはないのではないかと最近思うのです。
ですから、昔なら3カ月も集中して取り組めばきっちり仕上がったのに、今では1年がかりで取り組まなければ目標に達しません。

私が小学生の頃は、都道府県名・県庁所在地、九九などは覚えるまで泣こうがわめこうが帰してもらえませんでした。
でも今の子どもたちは、そこまで必死に『覚える』ことをしていないのではないでしょうか?
英単語テストをやっても「練習したのですが、覚えられませんでした。」と言ってくる子が増えています。
「なぜ覚えるまでやらないのか?」と言うのですが、今まで必死に『覚える』ことをやったことがないので無理なのでしょう。

この先大人になっても『覚える』ことは必要です。
「覚えられないから・・・」で済まされることは絶対にありません。
こちらも妥協せずに覚えることはきちんと覚えさせようと思います。

今週から中3受験生対象とした『リスニング講座』が始まります。
入試まであと1カ月!
ここから辛くて不安な日々が続くと思いますが、計画通りきっちりやれば大丈夫!!
塾をおおいに利用して一緒にがんばろう!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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