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2012年11月30日 金曜日 我が家の会話     ( 啓新ブログ )

今週のブログ、我が家のちびっこギャングと格闘しながら書いています。

最近つかまり立ちを覚えた彼は机の上にあるものや私たちが触っているものが気になってしょうがない!!遠くにいても私がパソコンに向かい出すとものすごい勢いでずりばいで寄ってきます。近くに居たいのね、かわいい息子よ〜!!なぁんて思っていたら、何てことないただパソコンが気になるだけでした(−−〆) 

一生懸命かいている横から手を伸ばしてはあちこち触りまくる、もしくは叩きまくる・・・本当にちびっこギャングです(^_^;) ま、それでも、ついこの間まではただ寝てないているだけだったのにつかまり立ちしてイタズラをするようにまでなったんだな〜と格闘しつつも嬉しく思う日々です。


中学生の期末テストの結果や中3生の統一模試の結果が出ました。毎回、それぞれの結果から、主人とその後の指導について話し合いをするのですが、その中で「学習のキャパシティはいつ決まるのか?」という話しになりました。

学習は同じように同じだけ学習しても当然のことながら同じ結果になる訳ではありません。それは一人ひとりの学習に対するキャパシティ、つまり学習したことを溜めておく容量が違うからです。また、たとえ同じ容量を持っていたとしても学力に差が出るのは学習内容の「漏れ具合」が違うので結果には差が出てきます。

つまり、学習内容を溜めておく容器が大きいか小さいか、そしてその入れ物の目が細かいか荒いかによって学習結果に差が出るということです。

だから、残念ながら全ての子どもが100点を取れるようになる訳ではないのです。どんな容器をもっているかで80点までしか取れない子もいるということです。では、80点までしか取れない子は一生そのままか?というと違うと思います。何年という長い年月をかけていけば100点に近づいていくことは出来ると思います。しかし、定期テストや高校入試のように期限があるものでは80点までしか取れないということです。

では、この容器はいつごろ完成するのかということを二人でしばらく話しました。

二人で散々話して、やはり小学生のうち、しかも出来るだけ早い時期に意識すると容器を大きくできるのでは?という結果になりました。

小学校低学年のうちから基本的な学習習慣を身に付けることによって、日々の学習を確実に定着させていくことが大切なのではないか?と思います。小学校高学年や中学生になって学習を頑張ろうと思っても小学生の頃の学び残しがあるため、少しやっては躓き、また少しやっては躓くを繰り返すことになります。それでもがんばる根性がある子は自分の学習の容器を大きくしていくことができますが、多くの子どもはそのように躓くことで学習することが嫌になってきます。結果として、今やっている学習も中途半端に終わるということになります。

容器を大きくできるかどうかは学習して「面白い」と思うかで決まるのでは?と思います。「面白い」と思えるから更にやってみたくなる、もっとやってみたくなるのだと思います。つまり『学習の容器』をつくる材料は学習に対するモチベーションなのではないでしょうか。

低学年のうちから学び残しがあると躓きのもとをつくることになり、さらに学年が上がると学習内容が難しくなるためモチベーションを高めていくことが難しくなります。だから、中学生になってよしやるぞ!と思ってもそのやる気が長続きしないのは当然のことなのでしょう。

しかし、学習の容器が小学生低学年までである程度の大きさが決まるとしても、やはり日々の学習によってその容量を少しずつでも広げることは出来ると思います。ただし大きくなればなるほど保護者の方は「本人がやる気になってから・・・」と、やる気になるのを待つ方が多くいらっしゃいますが、待っていてもなかなかやる気は出ないものです。大きくなってきてからは逆の発想で、やらせ続けることによって「やる気」を引き出すようにしていくしかないと思います。やらせ続けることによって容器も徐々に大きくなっていくのだと思います。

やはり何事も早い時期から取り組むことが大切ですね。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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