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2012年05月21日 月曜日 理解して進む学習     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は、寒かったり、暑かったり、天気がコロコロ変わる1週間でしたね。
健康には気を付けているつもりでしたが、さすがに、「だるなー」という日が何日かありました。
授業を欠席するわけにはいきませんので、休めるときはしっかり休んで、きちんと体調管理をしたいと思います。

今日は『金環日食』でしたね。
新潟では見ることができないと聞いていたのであきらめていたのですが、7時半頃、教室の駐車場の掃除をしていたら、空がいつもとは違う色だった(ような気が・・・)。
『金環日食』の影響なのでしょうか?


小学5年生が現在『単位量あたりの大きさ』を勉強しています。
中学生になって、文字式の利用や方程式の利用でつまずく子のほとんどが、この単元をきちんと勉強していなかったのです。

先週は『平均』を学習しました。
もう学校で習っているので、下の[問1]のような基本的なことは解けていましたが、[問2]のような応用問題には苦戦していました。

 [問1] 5人のテストの点数が,80点,72点,68点,90点,84点 のときの平均点を求めなさい。

 [問2] 5人のテストの平均点が80点で,86点の子を加えたときの6人の平均点を求めなさい。


[問2]のような問題を解くためには、「平均というのはね・・・」というところから説明しなければいけません。
学校でも「平均というのは・・・」は、習ったと思うのですが、[問1]のような問題ばかりやっていると、
  『平均とはたして割る』
ということだけが頭に残ってしまいます。

[問1]を解くときでも、途中式をきちんと書き、計算して出てきた結果が何を表すのかを、1つ1つ説明すると、[問2]のような問題を解けるようになります。

すごく手間がかかるのですが、小学生のうちに、こういう『理解して進む学習』を身につけさせると、応用問題にも対応できますし、先々の学習が楽になります。

それに何よりも、苦労して解けたときの表情がすごくいい!
見ている私もうれしくなります!!

解けるまでがすごく辛いのですが、そこをなんとかがんばらせるのが我々講師の役目。
今週も子どもたち『いい表情』を見ることができるようにがんばっていこうと思います。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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