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2012年04月02日 月曜日 推薦選抜廃止!?     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

4月になりました!
4月と言えばふつうは“暖かい春”ですよね。
でも新潟は寒い! 昨日の日曜日には、雪が降ってびっくり!!
車で出かけて、10分ぐらい車を離れただけで雪が積もっていました。
早く暖かくなってほしいものです。

『今月の一言』はこれです↓

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皆さんは何か困難なことに直面すると悩みますよね。
でも気が付くと、できなことの言い訳ばかり探し、「これではしょうがないな」と勝手に納得して安心していませんか? (はずかすながら私もそうです)
できない言い訳を必死に探す前に、どうしたらできるかを考える癖をつけるべきですね。


3/30(金)の新潟日報朝刊に、「公立高校入試の一般推薦選抜廃止検討」の記事が出ていました。
皆様ご覧になりましたか?
早ければ2013年度(新中学3年生)入試での廃止も視野に入れているそうです。

廃止の理由は、平均倍率が定員に達しないからとのことですが、果たしてそれだけでしょうか?
高校の先生からは、推薦で受かった子は学力が低いということを聞きます。
全員ではないと思うのですが、3月の学力検査を受けていないというのが大きく影響しているのだと思います。

子どもたちの学力というのは、正比例で伸びていくのではなく、放物線(2次関数)で伸びていきます。
勉強したらすぐに結果が出ることはほとんどなく、しばらく時間が経ってから一気に結果が出てきます。
今まで点だったのが、線で結ばれてつながるような感じです。

ほとんどの受験生が必死に勉強し出すのが夏休みです。
しかし、夏休みに勉強したからといって、夏休み中に結果が出ることはありません。むしろ、夏休み中の模試は下がっている子の方が多いのではないでしょうか。

夏休みにがんばったことが、早い子で12月、ほとんどの子が1月の模試あたりで出てきます。
そして、1〜3月はやればやるほど成績に反映されます。

推薦選抜を受ける子は、その学力が急激に伸びる12〜2月に課題作文や面接練習に時間を割かなければならないのです。
作文や面接の練習が無駄だという訳ではないのですが、せっかく学力を伸ばせる時期なのだから、どんどん詰め込んだ方がいいと思います。

また、推薦で内定をもらった子も高校入学に備えてきちんと勉強を続けていると思いますが、内定をもらった安心感の中で勉強するのと、一般選抜で落ちるかもしれないという危機感の中で勉強するのとでは、精神状態もまったく違いますし、吸収力も違うと思います。

いずれにせよ、子どもたちのためにもよく検討してできるだけ早く結論を出してほしいと思います。


春期講習は今日を含めあと2日。
予定した内容が終わった子から新学年の単元に入ります。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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