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2011年07月02日 土曜日 未来の自分にわくわく!!     ( 啓新ブログ )

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こんにちは、詠子(うたこ)です。

保護者会でこんなことをお話しすると、大きく頷かれる保護者様が増えてきました。

「現代っ子は『ムリ・フツウ・ビミョウ・ヤバい』のいずれかの言葉で必ず返事をする。いろいろな出来事をお話しするときは多くの部分が擬態語とも擬音語とも区別がつかないことばと、よくわからない省略語や造語で埋め尽くされている。」と。

また、こんなこともありました。
国語の問題を解いている生徒が、文章中に出てくる「縁側」がわからない。意味だけでなく読み方も知らない。当然、書き取りもできない。
生活様式の変化にも原因はあるかと思いますが・・・。

そんな子どもたちをみて私が感じるのは、

今の子どもたちは「ことば」をもっていない。

ということです。「ことば」をもっていない、つまり、色々な言葉を知らないし、また、知っていても使い方がわからない、使えないのです。自然と、自分たちが知らない言葉が出てくるようなテレビ番組や、書物、人との会話を避けるようになるので、いつまでたっても言葉が増えない・・・
そんな悪循環の中に生きているように見えます。

「ことば」を持たない、知らないということは、単純に学力向上を阻害するだけではありません。知らない言葉が多ければ多いほど、イメージできる世界が狭くなるので、大人になってもっとも必要なコミュニケーション能力発達に支障をきたす可能性が高くなります。

では、そんな彼らは20年・30年後どうなるのでしょうか?

きっと今、何もしなければ、そのまま言葉を覚えることなく歳を重ねていくのだと思います。
様々な機器が発達した「今」だから、言葉がわからなくても映像が教えてくれます。わからない言葉をおっかけなくても映像がその言葉のイメージを見せてくれる便利な世の中です。

ということは、彼らは「ことばを持つ」チャンスをどんどん失っていくということですよね。これだけ様々な機器が発達したからこそ、敢えてアナログに努力しないといけない、そんな時代に生きている世代なんですね。

子どもたちが知らない生活様式上の言葉や異文化の言葉、わからないから使わない、日常生活では困らないではすまされない場面っていっぱいあると思います。大人になっていけば、自分たちと同じような言葉を話す人ばかりとお付き合いするわけにはいかないですし、スマートフォン・i-Padなんかもありますが「こんな感じっ」て言いながら映像を見せられるばかりではないのですから・・・。

きちんと「自分の言葉で思いを伝えらるようになる」ことは必要最低限なことではないでしょうか?

だから、子どもたちにはたくさんの言葉を知ってほしい。彼らが自分の言葉で様々な言葉をきちんと語れるようになるために・・・。

私は、「啓新セミナー」を開校するに当たり、どうしても『わくわく文庫』講座を開きたいと思いました。様々なことばに触れ、自分でイメージを作り上げることができる唯一の方法は「読書」だと思うからです。そして、読書を通して子どもたちに「ことば」という道具を渡してあげたいと思っています。

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塾の講師は教科の内容はもちろんのこと、テストや受験に使える様々なテクニックを指導することができます。例えると、「さかなの調理法」ですね。でも私はこのわくわく文庫で、子どもたちに世の中にある様々な「さかな」を伝え、更にそのさかなの「捕り方」を教えたいと思っています。
それができるのがこの講座だと思っています。10年以上塾の講師をしてきて、この講座に出会ったときは本当に感動しました。

「読書」は子供が一人でもできる!!と思われるかもしれませんね。
確かに「本を読むだけ」であれば一人でもできます。しかし、この講座はただ「本を読む」だけの講座ではないのです。「読書」による効果を最大限に引き延ばす「指導」をすることによって、「ただの読書」を『深く読み取る力を養う・読みとった内容を人に伝えられる』読書へと変える講座なのです。

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取り上げられている本は自分が小・中学生のころ読んだ(半分以上は読まされたのですが・・・)ものが多くあり、子どもたちとその思いを共有できる嬉しさにも自分が「わくわく」しました。本が嫌いなお子さんもいらっしゃるかと思いますが、朗読を聞きながら字を目で追うというこの手法なら、無理なく読書をすすめていけます。

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〜様々なジャンルの本を通じて子どもたちがひとつでも多くの言葉や事象を学び、一つでも多くのことを伝えられる人になってほしい〜

そんな想いでこの講座を始めました。


私はこの講座は、読書をしている今、「わくわく」するだけでないと思っています。なぜなら読書を通じて多くのことを学んだ後には、子どもたちが自分の思いを自分の言葉で語ることができる「未来の自分」への道が開けると思うからです。そんなことを想像するとさらに「わくわく」してきます!!

是非、体験版を試してみて、素敵な『わくわく文庫』の世界をのぞいてください。
★体験版はこちらから★

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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