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2026年03月13日
金曜日
公立高校入試〜英語編〜と合格発表! ( 啓新ブログ )
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金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。昨日に公立高校の合格発表がありました。入試から発表までの間は、受検生の皆さんも、保護者の方々も気をもんでいらっしゃったのではないでしょうか?ようやくほっと一息ですね。私たちも昨日は朝から二人でソワソワしながら過ごしていましたが、私たちもほっと一息です。
今年度の公立高校の結果は以下の通りとなりました。
新潟江南高校 普通科・・・2名
新潟中央高校 普通科・・・1名 食物科・・・1名
五泉高校・・・総合学科・・・1名
最後までどの生徒さんも本当によく頑張ったと思います。高校入試は子どもたちにとっては大きな壁であったかと思いますが、まだまだ一つ目の通過点に過ぎません。これからも様々な壁にぶつかることがあると思いますが、今回の頑張りを思い出して是非立ち向かっていってもらいたいと思います。まずは、受検生の皆さんもほっと一息ついて春からの高校生活に向けて英気を養ってください。
先週に引き続き、公立高校入試の英語についてです。
大問1はリスニング。出題傾向の変化はなく、一般的なリスニング問題でした。過去の問題のように、聞き取った英文から状況を判断して解答を導き出すような複雑な問題はなかったので、正答率は高くなると思われます。リスニング問題に対する基本的な解き方を理解し、メモなどを適切に取りながら聞けば、解答しやすいものばかりでした。
大問2は資料問題。グラフと短い英文を読み、文意に合う数字を選択したり、前後の文脈に合う英文を作成したりと例年通りの内容でした。資料・英文が「新聞やニュースの利用の仕方」と身近なものがテーマだったので取り組みやすかったのではないでしょうか。英作文はテーマが新聞やニュースにおける興味がある話題についてでしたので、比較的書きやすい内容だったと思われます。
大問3は「手書きの手紙・カード」に関する対話文の読解。単語数は例年並み、内容も友人間でのメッセージのやり取りに関するもので、様々な文法事項が散りばめられた内容ではありましたが読みやすい文章でした。指示語が差す言葉を抜き出す、正しい語順に並べ替えるなど例年通りの設問内容でした。日本語での記述問題もありましたが、下線部の直前の英文をまとめるだけの、過去の入試問題よりは簡単な記述問題でした。選択問題における選択肢の英文が、複雑な文構造の英文があったので、そこはやや難しかったと思われます。
大問4は「フィンランドの学校生活に関するスピーチ」の長文読解。イラストやスライド資料を選択するなど、新しいスタイルでの出題となりました。単語数は例年とほぼ同様で、内容は読みやすいものでしたが、読み取った英文をイラストと整合させる力が必要でした。
この問題をパッと見たときは、「大学入試共通テストみたい!」と思うような感じで、大学入試共通テストの影響を感じました。過去の新潟県公立高校入試にはないパターンでしたので、戸惑う受検生も少なくなかったかと思われます。来年以降の受検生さん達は、新潟県の過去問題だけでなく、様々なパターンの問題に慣れるためのトレーニングがより一層必要ですね。また、最後の英作文は、「高校生で挑戦したいこと」と、高校入試定番の問題でしたので、時間が十分にあれば、書き易かったと思われます。
毎年、入試問題を解きますが、難易度の波はありますが、やはり良い問題ばかりですね。基礎基本から応用まで、どれだけ学力が定着しているかが、よく分かる問題ばかりです。詳しい内容を今月のお便りに掲載する予定です。今年度の入試内容を是非1・2年生さん達も見て今後の学習の参考にしてもらいたいと思います。
高校入試はいずれ、どの生徒さんにも来ます。まだ〇年生だから…ではなく、高校入試は小学1年生から中学3年生のまで9年間の集大成です。それぞれの学年での学習をきちんと積み上げていくことが大切です。是非、そのことを意識して、日々の学習活動を大切にしてもらいたいと思います。
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大谷 詠子 |
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担 当 |
小学生 中学生
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教 科 |
国語・英語・社会 |
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自己紹介 |
岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。
学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。
子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。
また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。
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電 話 |
025-290-7170
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受付時間
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15:00〜19:00
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定休日・備考 |
日曜休み ※授業中は対応できない場合がございます |
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住 所 |
〒950-0951 新潟県新潟市中央区鳥屋野2-17-21 |
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交 通 |
JR越後線新潟駅 バス25分 徒歩3分 新潟駅前より鳥屋野線バス「鳥屋野」下車 |
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