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2026年02月27日 金曜日 自分を信じて頑張ろう!     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。早いもので2月も明日で終わり、いよいよ来週には公立高校入試です。今週は中学3年生さんのみの入試対策特別授業を行っています。昨日には最終倍率が発表され、いよいよという感じですね。

 受検生さんには、ラストスパートの大切な時期ですので、当日に万全な状態で試験に臨めるよう、とにかく体調管理をしっかりして、少しでも調子がおかしいと思ったら十分に休んでください。

 入試直前講座での国語では、入試の【大問2】【大問3】の対策に力を入れています。

 【大問2】は語句・文法など、【大問3】は古典が出題されます。入試頻出となる熟語の構成、品詞の識別、活用の種類・活用形、敬語表現など、今までのテスト対策や講習でも取り組んできましたが、最後の総点検と、忘れていることの再確認です。総点検してみると、思わぬ弱点も出てきて、確認しておいてよかったなと胸をなでおろすことも…。

 倍率が発表されると、「合格」「不合格」というのが、より一層鮮明になるため、子どもたちも不安が増します。この直前期は、周りがどれだけ「大丈夫」と声をかけても、なかなか不安を消すことは難しいものです。なぜなら、自分自身の不安は自分自身の行動でしか払拭することが出来ないからです。

 まあ、どんな子でも、中学に入って3年間を振り返れば、一生懸命やっていなかった時期が多少なりともあるのは当然です。その時に「もっとやっておけば良かった」という後悔が不安を増殖させるのでしょうね。

 だからこそ、不安の解消のために、苦手や出来なかった問題を克服する経験を少しでも多く積ませてあげることが大切だと思います。ということで、この直前授業では一つ一つ総点検し、克服したという実感を持ってもらいたいと思っています。

 また、【大問3】の古典対策もとても重要です。高校入試で出題される古典的文章は、対象となるものが、ある程度限られています。高校生と違い、古典文法をガッチリ学習している訳ではないので、出題できる文章が限られるからです。公立でも私立でも過去数年を見ると、同じような出典の文章が出題されています。なので、いかに多くの古典的文章を読むか?が大切ですし、読めば読んだだけ、「古典慣れ」してくるので、正答率も上がってきます。この対策授業でも、新潟県の過去問だけでなく、様々な県の過去問を1つでも多く解くようにさせています。

 さらに、昨年初めて「漢文の訓読」が出題されていますし、今年の私立校入試でも過去には出題されなかった漢文の出題もあるので、古文だけでなく漢文の問題にもチャレンジさせ、傾向が変わっても対応できるよう、最後までしっかり指導したいと思います。

 この受検直前期の学習については、中学3年生さんだけでなく、1・2年生さんも是非参考にしてもらいたいと思います。現中学1・2年生さんは、入試日程が1週間早まるので、1年後、2年後の今頃には入試は終わっています。つまり、入試までは残り1年ないし2年を切っているということです。

 入試直前には誰しも不安になるものですし、その不安を解消する学習方法等もいくつかあります。ですが、出来れば、不安の中でラストスパートしなくてもよいように、今からしっかり準備していくことが大切です。入試までの残り1年、2年という時間はあっという間ですが、まだ1・2年生さん達は、色々と自分の進路の方向性を探ることができる時間的余裕、チャンスがあります。チャンスを広げるのも、不安を募らせるのも自分次第です。必死に頑張る3年生の姿を、よく見て、自分の日々の過ごし方を考えてもらいたいと思います。

 3年生の皆さんは、毎日取り組んでいる自分の姿を信じて、今出来ることを精一杯頑張ってください。必死になって取り組んだことは、必ず力につながると信じて取り組みましょう。私たちも、今の皆さんの頑張りが合格につながると信じています!本当に最後のラストスパート、一緒に頑張りましょう!

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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