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2026年01月30日 金曜日 しつこいオバサン     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。まだまだ寒波の心配をする日が続いていますね。先週末の寒波はびっくりしました。朝からテスト対策のため、ずっと教室にこもっていたのですが、授業が終わって外に出てみてびっくり!

 朝は数センチほどしかなかった雪がこんもりと…。まさに別世界といった感じでしょうか。いつまで雪が降り続くんだろうか…、このまま積もったらどうしようか…と色々と気をもみましたが、その心配も杞憂に終わり、ホッとしました。大寒から立春までが1年で一番寒い時季だというので、まだまだ気は抜けないですね。

 また、再びインフルエンザが流行り始めているようですね。息子の学校でも3クラスが学級閉鎖となっています。まだ、私立高校入試が残っていますし、公立高校入試までも1か月ちょっと、来週には各中学校の学年末テストと各種試験が迫ってきているので、寒さ対策、感染対策をしっかりして、日々過ごしたいですね。皆様もお体に気を付けてお過ごしください。

 中学生のテスト対策が佳境を迎えています。各学校、どの教科もテスト範囲が広くどの子もかなり苦戦しています。範囲が広くなるとやらなければいけないワークの量も多いので、早め早めの対策が必要なのですが、ここにきて、冬休み中の学習の結果が響いている子が多いように感じます。

 今回は範囲が広くなるから、特に理科や社会は気を付けて取り組むよう口を酸っぱくして言ってはいたのですが、その時はあまり響いていなかったものの、今になって実感している様子です。この週末、その反省を生かして、頑張ってほしいと思います。

 小学生さん達は中学生のような学年末テストが無いので、切羽詰まって学習しなければいけないという状況ではありませんが、やはり学年末。今年度の学習はきちんと今年度中に総復習して、次年度の準備としてもらいたいと思います。

 小学生の国語の授業では、学校の教科書に即したワークと、塾オリジナルのテキストを使用して様々な文章読解に取り組んでいます。小学高学年になってくると、どちらのワーク・テキストも難度があがり、今まではそれほど苦労していなかった生徒も苦戦することが増えてきました。

 塾の授業の中では、記述式解答の作り方だけでなく、選択式解答の選び方なども指導しています。高学年になると、選択肢の文が長くなり、選ぶだけとは言うものの、難度は高くなってきます。選択問題だと、何回かやり直せば最終的に答えには行きつくのですが、選択問題は〇か×かということよりも、なぜ〇もしくは×なのか?を理解して進めることが大切です。ですので、小学生でも中学生でも、選択問題の×直しでは、なぜ×なのか?どこが×となる原因なのか?を必ず確認するようにしています。

 思考の浅い学習を繰り返している子だと、選択問題も×直しが一瞬で終わります。本文中に出てきた言葉が部分的に出てきている選択肢を次から次に選んでいるからです。どうしてその選択肢を選んだのか?を尋ねると、理由を答えられないことが殆どです。しかし、一つ一つの選択肢をきちんと吟味し、〇〇だから答えは「イ」になる、というように学習することが、国語の学習ではとても大切です。

 英語でも国語でも授業の中で、「なぜ×なのか、〇なのか」をしつこく子どもたちに問いかけています。かなり子どもたちはうっとおしそうにしていますが、「深く思考する学習」を身に着けていくには、こうした学習活動が必要なのではないかと思います。結果的に、1時間の授業で思うように進まないこともありますが、学習は「クセ」のようなものです。日常的に浅い思考を繰り返し、深く思考することを経験していなければ、そうした学習における良い「クセ」は身につかず、レベルアップしてくことも困難になります。

 子どもたちにとっては、しつこく聞いてる面倒くさいオバサンでしかないかと思いますが、毎回の授業で少しでも子どもたちに「深く思考する」経験をつませるために、面倒くさいオバサン道を貫いていきたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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