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2026年01月16日 金曜日 「素直さ」と「行動力」     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。1月も中旬を迎え、明日はいよいよ大学入試共通テストです。来週には私立高校の入試も控え、まさに入試シーズン到来です。例年、大学入試共通テスト辺りの県内は寒波に見舞われ、雪が心配されますが、今年はそういう心配もなさそうですね。ですが、週明けはまた寒波予想が出ているので、私立高校の入試に影響がないことを願うばかりです。受験生の皆さんもご家族の皆様も、体調に気を付けてお過ごしくださいね。

 昨日、長くお付き合いさせて頂いた高3の生徒さんが卒塾を迎えました。既に第一志望校に合格しているため、1月度の授業での卒塾と決まっており、その最終授業が昨日でした。兄妹で通塾頂いていたので、あしかけ約8年のお付き合いでした。とても頑張り屋さんで毎週授業するのが本当に楽しかったですし、保護者の方とも良いお付き合いをさせて頂いていたので、自分の夢を叶えての進学はとても嬉しいのですが、卒塾となりお会いできなくなるのは、寂しいものですね。卒塾しても是非遊びに来てもらいたいと思っています。

 公立高校入試までも残り約1か月半です。ようやく重い腰を上げ始めた中3生さん達。統一模試の答案返却の度に課題として出している「模試直しノート」の精度が上がり、どの子も一つ一つの×の問題への向き合い方がとても良くなっています。また、授業時にも新研究は自分が持っている問題集を持ってきて、入試までの取り組み方について質問するなど、今までは「やらなければいけない」と分かっていても行動に移せず過ごしていた子が、自分から行動する様子が見られます。とても嬉しいことです。この調子で最後まで走り切って欲しいと思います。

 よく、「何を勉強したらよいかわからない」とか、「勉強の仕方がわからない」という声を聞きますが、そういう質問をする子の多くが、実際に行動していません。取り組んでいないから、「どうしたら良いですか?」という質問が出るのです。実際に取り組んでいる子であれば、「〇〇をしているが、それで良いのか?」とか、「〇〇の単元の克服法は?」というように、実際に自分がやっていること、してみたことに対する質問が最初に出てくるはずです。

 また、保護者の方からも「家の子は勉強の仕方が分かっていないようなので教えてください。」と聞かれることもあります。その際、「どんな学習をしていますか?」とお聞きすると意外とお子さんがどんな風に何をしているのか、どれぐらい取り組んでいるか、学校・塾での宿題や小テストの取り組み状況を把握していらっしゃらないことが多々あります。厳しいことを申しますと、まずはお子さんの学習状況をきちんと把握されることが大切です。そうでないと、一般論のぼやっとしたアドバイスしかできないからです。

 授業の中では、各単元の学習内容の指導は勿論の事、家庭での取り組み方についても毎回指導しています。また、宿題についても一人一人の学力状況や、生活状況、目指している進路に応じて出しています。ですから、まずは学校の宿題、ワーク、塾の宿題・小テスト勉強を大切にしてもらいたいと思います。塾に来る前日、時には授業直前に慌てて宿題に取り組んでいるようであれば、「学習方法」云々以前の問題です。日々コンスタントに勉強する習慣、これが学力UPの最たるものです。

 昨日卒塾した生徒さん、小学6年生から高校3年生までのその子の学習をずっと見てきましたが、苦手な教科もありましたし、思うように学習が進まない時もありました。ですが、いつも出された課題をきちんとこなし、小テストも丁寧に取り組み、何よりも素直に言われたことを言われた通りに取り組んでいました。その学習に対する姿勢、取り組み方が、高校、大学と自分の志望校合格を勝ち取った要因だと思います。

 学力UP、志望校合格への近道は「素直さ」、そして行動あるのみです。是非、後輩の皆さんも日々の行動を大切にして、志望校合格を勝ち取って欲しいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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