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2026年01月12日 月曜日 過去問にチャレンジしよう!     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

昨日の日曜日は、中3生対象の『新潟県統一模試』を行いました。
大雪が心配でしたが、無事に終えることができました。
寒い中、朝早くからお疲れ様でした。


私立高校の入試が近づいてきました。
冬休みの間、過去問をがんばって解いて、質問を持ってくる子がいます。
すばらしいことです。
ただ、過去問を解くにあたって、注意することもあります。
以下に過去問(数学)を解くときの注意点をまとめましたので、参考にしてください。

1.時間を計って解く
試験には『制限時間』というものがあります。
統一模試の振り返りを読むと、「じっくり考えれば解けた問題があった・・・」といつも書く子がいますが、例年の問題数・難易度を考えると、残念ながら入試本番で『じっくり考えて解く』ことは不可能だと思います。
時間を計り、「制限時間内で一問でも多く正確に解く!」ことを意識して取り組んでください。

「制限時間内で一問でも多く正確に解く!」ために・・・
2.あきらめる
難しい問題に、ずっと悩んでいる人がいますが、時間の無駄です。
問題を見た瞬間に(答えは出ないと思いますが・・・)どう解けばいいかがイメージできなければ、時間内に終わることは不可能。
何もイメージできない時点でアウトなのです。
こうなったらその問題はあきらめて次の問題にチャレンジしましょう。

間違い直しをするときの注意として・・・
3.きっぱりあきらめる
間違えた問題・わからない問題は、まずは解答・解説をじっくり時間をかけて読みましょう。
このとき注意することは、解答・解説をただ読んで終わるのではなく、丸写しでもいいので、自分の手で書きながら確認することです。
解答・解説を読んで終わってしまうと、『わかった気』になってしまうことが多いのです。
そして、解答・解説を読んでも写してもわからないときは・・・
その問題はきっぱりあきらめましょう。
私立高校の入試まであと1か月もありません。
現時点で解答・解説を読んでわからない問題が、入試本番で解ける可能性は低いです。
解けそうな問題を何度も繰り返すことの方が大事です。

繰り返しになりますが、大事なことは「制限時間内で一問でも多く正確に解く!」ことです。
難しい問題に多くの時間を使うよりは、計算の正確性・スピードを上げ、基本的な公式を覚え、それを使いこなせるようにすることの方が大事です。

以上のことを意識して過去問にチャレンジしてください。
(もちろん、質問があるときはどんどん持ってきてください!)

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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