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2025年12月05日 金曜日 中2の冬は勝負所     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。あっという間に12月に入りましたね。今年も残り3週間ちょっと、1年が経つのが本当に早く感じます。

 今週は寒波に見舞われ寒い毎日です。昨晩も仕事を終え、外に出たら一面の雪景色!12月もまだ初旬というのに今年は雪が降るのも早いですね。流行語大賞に「二季」がノミネートされていましたが、まさにその通り!ちょっと前までとは季節が大きく変わっていることを感じる1年でした。まだまだインフルエンザが猛威を振るっていますので、体調管理に気を付けて過ごしたいものです。

 先週から個人面談が始まりました。塾での学習の様子、宿題の取り組み状況などをお伝えし、今後の学習のアドバイス、進路に関するお話などをさせて頂き、保護者の方からは家庭での学習の取り組み状況、今後の進路希望などを伺い、今後の指導方針などをお話合いさせて頂いています。

 中学3年生は直近に迫った私立高校入試に向けて出願先やその後の入試計画を具体的に詰めています。ここからのラストスパート、子どもたちが希望する進路につながる日々となることを願っています。

 中学2年生さんは、入試まで1年とちょっととなりました。この冬の期間は、自分がどんな方向に進んでいきたいのか?をそろそろ真剣に考え始める時です。ちょうど、学校で入試用教材の購入が始まりました。ここから入試に向けての学習が本格的に始まってきます。入試用教材の扱いについては、取り組み方に関する指導があったり、提出が義務付けされていたりと、学校によって異なります。特に指導がない場合は、1人1人の現在の学習状況に応じて、どのように取り組んでいくのか?という計画を一緒に作成したいと思います。

 どんな高校に行くのか?という進路選択は「行ける学校で」と考えるのではなく、自分が高校卒業後にどんな進路選択をしたいのか?を第一に考え、そこから高校を選択してもらいたいと思います。その際、大学進学を視野に入れているのかどうかは大きな材料となります。大学進学を目指しているのであれば、受験指導ができる高校選択をしなければいけません。普通科に進むのかそれ以外の科に進むのかによって大学入試に対応した教科の学習ができるかどうかが変わってきます。
 
 また、自宅からの距離や通学経路なども進路選択の際は大きな問題です。通学は高校3年間続き、特に冬場は雪の心配もあります。毎日往復で何時間もかかるとなると、本人にとっては相当な負担となりますし、日々時間を無駄に使うことにもつながります。高校で部活動に入ると、中学とははるかに遅い時間まで活動がなされます。そういう諸々のことも視野に入れて選択されると良いと思います。

 中学2年生の今であれば、後期期末で中間テストを挽回することも、更に高みを目指すことも出来ます。この後期期末テストの結果によって後期の通知表のポイントが決定した時点で、志望校として選択できるかどうかがある程度決まってきます。だからこそ、この冬休みの間に進路選択について真剣に考え、選択の幅が広げられるよう目標を明確にして後期期末に臨んでもらいたいと思っています。

 高校入試において合格・不合格という結果は当然ながら大切ではありますが、その前の段階での、進路選択の幅がどれぐらいあるのか?というのはもっと大切ではないでしょうか?チャレンジすらできず、諦めなければいけない状況にするかどうかは、この冬次第だと思います。このことは中学1年生さんにも言えることではあるのですが、中学2年生さんにとっては期末テストと中3の前期中間・期末とラスト3回の勝負どころです。来年のこの時期に、一つでも多くある選択肢の中から希望する進路に進んでいけるために、この冬を大切に過ごしてもらいたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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