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2025年07月07日 月曜日 理解     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

7月になりましたね。
気が付けば、2025年も半分終わりました。
元旦に立てた目標は、記憶の片隅にも残っておらず・・・
できもしないような目標、さしてやりたくもない目標は『絵に描いた餅』になってしまいますね。
でも、「定期的にウォーキングをする」「週3日休肝日を作る」「腹8分目を意識する」等の日々のちょっとした努力と工夫でできることは、目標通りできていますので、できそうにない、できることならはやりたくない目標は、最初から立てない方がいいかもしれませんね。


このところ、理科の授業を追加受講する中3生が増えています。
我々が学生の頃は、「理科(や社会)なんか覚えて(丸暗記して)なんぼ」的なところがありましたが、入試はもちろん、学校の定期テストでも、学習内容が複雑で難しくなっていますので、丸暗記では通用しなくなってきています。
理科では、力の向き、電子の流れ、内臓のはたらき等、目に見えないものを扱うことが多いですので、『理解』するのは難しいですね。

授業の前半は学校で現在学習している内容の復習、後半は入試対策(1・2年の復習)を行っています。
現在3年生は『仕事』を学習しています。
そもそも「『仕事』をしている」というのはどういうことなのかが理解できないようで・・・
 物を持って立っているだけでは『仕事』をしているとは言えない・・・
 物を持って横に移動しても『仕事』をしているとは言えない・・・
 がんばって押しても動かなければ『仕事』をしているとは言えない・・・
そのあたりのことを1つ1つゆっくり説明してから問題演習を行っています。
きちんと『理解』できると、問題はスムーズに解けますね。

理科に限らず、『理解』をせずにいきなりワークに取り掛かかる子がいますが、そのような子は、おそらくほとんどわからずに、答えらしきものを教科書やワークの要点から拾って写して終わってしまっているだけだと思います。
(定期テストでは、ワークからそのまんま出題されることが多いですので、理解しなくても覚えさえすれば、ある程度の点数は取れてしまうのですが・・・)

まずはきちんと『理解』しましょう。
『理解』するには教科書をきちんと読むこと(できれば『音読』で)。
教科書を読んで『理解』できないことは学校の先生や我々に質問をすること。
ワークに取り掛かるのはそれからです。
これから夏休みを迎えますので、時間はあると思います。
1つ1つきちんと『理解』できるように、じっくりと取り組みましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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