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2025年04月14日 月曜日 土台作り     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

朝晩寒いですし、北風ビュービューの日がありますし、なにより、どんよりとした日が続いていますので、本当に春なのか疑問に思ってしまいますね。
でも、ウォーキングをしていると、道端につくしが出ていたりしますので、やはり春なのでしょうね。


塾の新年度の授業が始まって2週間が経ちました。
予習がメインの中学数学の授業では、例年の前期中間テストの範囲が早くも終わりそうな子がちらほら。
一方、スタートの段階ですでにつまずいている子もちらほら。
苦手だからしょうがないと言えばそこまでですが、やはり原因はありますね。
速く進んでいる子は、理解や作業が速いという訳ではなく、むしろ逆に、理解するのに十分な時間をかけているような気がします。
解説動画を真剣に聴き、要点を何度も読み、途中式を丁寧に書く。
一見、時間がかかりそうな行動ですが、時間をかけて丁寧に理解することによって、頑丈な土台ができて、新しいことをどんどん吸収できるのです。
土台がガッチリできていれば、間違えることがほとんどなく、結果的にどんどん進みますよね。
一方、スタートの段階でつまずいてしまう子は、導入の部分をおろそかにしてしまい、土台ができないまま進んでしまうので、学習内容が身に付かないのです。
その子の性格と言えばそこまでですが、やはりきちんと土台作りに時間をかけて丁寧にやってほしいですね。


小学生の算数の授業は、中学生とは反対に、ガッチリ復習を行っています。
割合、文章題、図形問題、関数、・・・
新学年の学習内容を考えれば、どれも外せない単元ですね。
学校の授業が全く進んでいないこの時期だからこそ、徹底的に復習をしています。
小学生の場合、中学生や高校生のように、定期テストがあるわけではないですので、単元の学習が終了してしまいますと、もうそれっきりになってしまいます。
しかも、春休みは、夏休みや冬休みと違って、宿題がほとんど出ませんで、自分で意識的に取り組まなければ全く勉強(復習)しないで新学期を迎えることになります。
先ほどの中学生同様、土台作りをきちんと行わないで新学期を迎えたら、えらいことになりますよね。
「学年が上がったら学習内容が急に難しくなって・・・」という声をよく聞きますが、それは前学年までの土台作りがきちんとできていなかったからそう感じるのだと思います。

小学生も中学生も、もちろん高校生も。
学校の授業があまり進まないこの時期だからこそ、土台作りをきちんとしましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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