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2024年11月18日 月曜日 ここががまん     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

11月と思えないくらい、暖かい日が続いていますね。
(今日は寒いですが・・・)
先日も息子とキャッチボールをしに、近くの河川敷へ行ってきました。
ちょっと動くとすぐ汗ばむぐらいの陽気で、キャッチボールをしていても、椅子に座ってコーヒーをのんでいても、とても気持ちが良い時間を過ごすことができました。
夏の猛暑はこりごりですが、この時期の暖かさは大歓迎ですね。


中学生は、定期テストが終わって、通常授業に戻りました。
学校では、テストの返却が中心で、授業はほとんど進んでいませんが、塾では、少しゆっくり目ですが、予習を始めています。

以前のブログでも書きましたが、なかなか成績が上がらないお子さんの特徴として、「問題文を読んで考えていない」+「出てきた答えに矛盾がないか確認していない」ことが挙げられます。
例えば、「ある数を2で割ったら6になった。ある数は?」という問題。
文章を読んで考える習慣のない子は、「2」「割ったら」「6」という数字と言葉だけに反応して、それらをこねくり回して(計算しやすい式にして)、6÷2=3 と答えてしまうのです。
もし仮に、3という答えが出てしまったとしても、「確かめる」という知恵があれば、「3を2で割っても6にならないな」ということに気付くはずなのですが、そんな知恵もなく、答えが合わずに固まってしまうだけなのです。

今は時間的に余裕がある時期ですので、問題文を何度も繰り返し読んで深く考えるよう指導しています。
数字や言葉だけを拾って式を作ることに慣れてしまっている子にはかなりきついようで、問題文を読み終わると「意味がわからない」を連発します。
そういう勉強をしてこなかったので、当然と言えば当然ですが・・・
ここががまんのしどころですね。

結果が出るまでがまんし続けられるか? それとも、もっと効率よく教えてくれそうな塾に移るか? これは本人と保護者様が決めることですので、私がどうこう言うことではないのですが、私の経験上、我慢ができた子は、きちんと結果を出しています。

入塾した頃は、わんこそばのように、ぱっぱ、ぱっぱ答えを出して撃沈していた子も、ぱっぱ、ぱっぱ答えを出すのをがまんして、じっくり読んで考える習慣を身に付けたら、安定した成績を残せるようになっています。

一度身に付いた習慣を変えるのは、簡単なことではないですが、どこかで一度はがまんしなければいけないと思います。
単にワークを解くのが勉強ではありません。
より良い方法を探して身に付けるのも勉強です。
今回のテストで、思うような点数が取れなかった人は、勉強量を増やすだけでなく、今までのやり方を変える努力もしてみてください。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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