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2024年06月17日 月曜日 分度器     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は、年に1度の『人間ドック』へ。
エコー検査や胃カメラ検査もありましたので、検査の1週間前から、お酒の量を減らしたり、辛いものやしょっぱいものを減らしたり、起きてすぐのコーヒーをやめたり、・・・ できることをがんばってみました。
(テスト前だけ慌てて勉強する子どもたちと変わらないような・・・)

その努力の甲斐があって? 胃も胆のうも腎臓、膵臓も何の問題もありませんせんでした。
特にレントゲン写真では、「教科書に載せられるぐらいきれいですね」と褒められました。
(何がどうきれいなのか、まったくわかりませんでしたが、褒められるのは悪くないもので・・・)

検査の直前だけでなく、日々節制、ケアが大切ですね。


現在小学4年生が『角』を学習しています。
先週の授業は『分度器の使い方』
「さらっと行く(理解できる)だろう」と思ったのですが、これがなかなか・・・
当塾の授業は、基本、予習ですので、分度器を触るのは初めてという子ばかり。
どこに何を合わせたらいいのかがわからないし、やっと中心を合わせることができても、どの数字を読んだらいいかわからない。
(しかも、老眼のおじさんには、あの小さい文字を読むのが一苦労・・・)

分度器というのは、親切なのか不親切なのか、右からでも左からでも数字を読むことができる(角度を測ることができる)ので、もうパニックです。
1日がかりでなんとかスムーズに分度器が使えるようになり、授業が終わる頃には、ぐったりしました。

当塾には、年間カリキュラムというのがないですので、その子の理解度に合わせて、よくできる単元はさらっと、不安な単元はじっくりと進んでいます。
しかも、1コマ(1回)の授業時間が135分と長いですので、できるまで、使いこなせるまでやることができるのです。
分度器なんか、あーだこーだ説明を受けるよりも、自分の手で納得するまで何回も練習したほうが身に付きますからね。

何かを身に付けるのは、理屈だけでなく、実際に手と頭を使って、わかるまでやる、できるまでやることが大事。
最初からうまくいくとはないですし、同じことの繰り返しで嫌になるかもしれませんが、がまんして取り組みましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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