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2023年12月04日 月曜日 理解する     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

気が付けばもう12月ですね。
今年もあと1か月。
元旦に固く心に誓って立てた『今年の目標』も、どんな目標を立てたのかも(どこに書いたかも)完全に忘れてしまっている今日この頃ですが、残りの1か月を精一杯生きていこうと思っています。
『終わり良ければ総て良し』ですね。

それにしても、毎日どんよりとした天気が続きますね。
(今日は珍しく晴れていますが・・・)
新潟らしい天気と言えばそれまでですが、朝から空が暗いと、憂鬱になりますね。
とは言え、入試前の中3生はそんなことも言ってられず、毎日せっせと勉強を続けています。
中3生の授業は、後期中間テストが終わり、中3内容と入試対策の二本立てです。
定期テストで80点、90点を取るような子でも「2点を通る直線の式って、どうやって求めるんでしたっけ?」と言った感じです。
定期テストで80点、90点取れるのなら、それぐらいはできて当たり前のような感じがするのですが、これがなかなか・・・
80点、90点取れるのですから、まじめにしっかり勉強したと思うのですが、「テスト勉強=学校のワークを覚える(まで繰り返す)」になっている子もいるのではないかと思うのです。
もちろん、勉強の基本は、まずは『覚えること(まねすること)』ですから、それはそれで大事なことなのですが、理解を伴わずにただ覚えただけでは、後々苦労するのです。
『直線の式』ならば、『傾き(変化の割合)』や『切片』って何なのか? 『2直線が平行』だということはどういうことなのか? 『2直線がx軸上で交わる』とはどういうことなのか? をグラフで確認しながら理解しなければ、いくらたくさん問題を解いても身に付かないのです。

中3のこの時季になりますと、どの教科も内容が難しくなりますし、スピードも速くなります。
すべての教科に時間をかけて取り組むのは物理的に難しいことかもしれませんが、今一度『理解する』ことに重点を置いて勉強して欲しいです。
数学ならば、問題内容を図表にまとめ、途中式をきちんと最後までかく。
理科社会なら、1つ1つの用語(特に公民)の意味・違いをノートにまとめる等の勉強が大事なります。

また、「わからなくなったら基本に返る」です。
入試用の問題集を解いていて、手も足も出ないようなときは、教科書(特に中1・2)の例題を解き直してみてください。
忘れていること、抜けていること、勘違いしていることが見つかるはずです。
それに、少し簡単なことをやってできた方が自信にもなりますので、モチベーションも上がります。
焦らずじっくり理解しながら進めてください。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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