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2023年10月06日 金曜日 大切なことは何か?     ( 啓新ブログ )

 こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。10月に入り、一気に涼しくというより、寒いぐらいですね。昨晩は、慌てて毛布を出して寝ました。小中学校では、インフルエンザもはやり始めているようです。少し前までは暑くて暑くて…という日々から一転、雪の便りが届くようなお天気です。今週末は衣替えをしなければ!と思っています。今日は風も強く天気が荒れていますので、体調管理には気を付けてお過ごしくださいね。
 
 今日で各小中学校は前期が終了しますね。中学1年生さんは中学で初めての「成績表」が出されます。小学校の頃と違い、5・4・3・2・1と数字で各教科の学習の成果が評価されます。生徒の皆さんも保護者の皆様もドキドキされていらっしゃるのではないでしょうか?
 
 小学生時の評価と違い、ご存じの通り、この数字は高校入試時に大きく影響を及ぼします。中学3年生までのこの成績表の数値ーつまり内申点が高校入試では得点化され、合格・不合格を左右するものとなります。日々の授業態度、提出物の状況、そして定期テストの結果が各教科の評価につながります。英・数・国・理・社だけでなく音楽・技術家庭科・保健体育・美術と技術4教科を含んだ9教科の合計得点で内申点は計算されます。
 
 内申点の入試における割合は3割もしくは4割と半分以下ではありますが、高校入試時、倍率が高い学校になればなるほど、この内申点がいくつあるか?というのはかなり大きく影響します。 毎年受検生を指導する中で、中3の出願時に内申点が低いがために受検校を1ランク、時には2ランクも下げなければいけない場合も出てくるぐらいです。ですから、中学1年生さんは、まだまだ初めてだから…ではなく、今回の結果を受け、後期はどうするべきか?を考えて対策をしていく必要があります。
 
 部活動の大会、学校行事と何かとバタつく日々かと思いますが、次の定期テストまでは、残り1か月となっています。この1週間は前期末ということもあってか、それほど学校の授業は進んでいないようですが、どこの学校でも後期に入った瞬間に、スピードアップしてくる教科が出始めます。次の定期テストに向けての準備は進んでいるでしょうか?
 
 前期期末テストのように、テスト前に長期休暇があってゆっくりじっくりと復習するなんてことは難しいのが、後期中間テストです。毎年、この後期中間でかなり痛い思いをする生徒さんが多くいます。塾でも中間テストに向けた特別対策授業が間もなく始まりますが、中学生の学習は「日々がテスト対策」という意識が必要です。テスト範囲が出てから慌てて取り組むやり方では確実に得点を落とします。
 
 現在、塾では既に次のテストを見越して、5教科体制で宿題を課し、小テストも実施しています。塾の宿題だけでなく、学校のワークも適宜進め、疑問に思ったことは必ず塾で質問をするようにしましょう。そのためには、塾の宿題で〇付けまでしなければいけない教科や学校のワーク等を取り組むときには、分からない問題、出来なかった問題の「解きなおし」をきちんとしましょう。授業の中では×直しのやり方も指導しています。塾の授業で行っているようなやり方で、学校のワークも進めていくことが肝心です。間違っても模範解答を写して終わりーなんてやり方は絶対にNGです。
 
 特に中学3年生は、次のテストが内申点に影響を与える最後のテストとなります。受検生として、1分たりとも遊ぶな!なんてことは全く思っていませんが、日々やるべきことをきちんとして、それから息抜きとしてゲームやテレビ、You Tubeを楽しんでください。塾の宿題、学校のワーク、新研究などの受検用教材とやるべき課題はたくさんあるはずです。私立高入試まで3か月半、公立高校入試まで5か月です。『このことは今やるべきことなのか?』ということを常に頭において行動しましょう。厳しい言い方ではありますが、『合格』か『ゲーム』か?どちらが自分にとって大切なのかを考えて行動する時期となっていることを覚えておいてくださいね。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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