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2023年05月22日 月曜日 時計     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は、30度を超す暑い日があったかたと思えば、前の日よりも10度も下がって肌寒い日もあって、健康だけが取り柄の私でも、ちょっと体がだるく感じられた1週間でした。
そんな中、各小学校では運動会があり、競技を行う子どもたちはもちろんですが、応援する保護者様も体調管理には気を使ったのではないでしょうか。
お疲れ様でした!
うちの息子も、競技中は楽しくやっていましたが、家に帰ってからは、いつも以上にぐったりしていました。
年々、運動会の開催時期が難しくなってきますね。


現在、小学3年生が『時こくと時間』を学習しています。
いわゆる『時計』の問題ですね。
誰もが嫌いな単元であり、能力差が最もよく表れる単元の1つです。
学校図書の教科書では、『時間・分』と『秒』を分けて学習しますので、『時間・分』だけのこの時期は、まだ扱いやすいのですが、それでも能力差が出てしまいますね。
能力差が出てしまう一番の原因は、普段の生活で時計(時間)を意識しているかどうかだと思います。
「○○から△△まで□分かかる」「○時に着くには△時□分に家を出ればいい」「○時に家を出るからあと△時間□分ゲームができる」・・・
普段、因数分解や三角比を使うことはありませんが、時計(時間)が読めなければ日常生活は送れないかと思います。
それだけ時計(時間)は身近な存在です。

『時こくと時間』のポイントは、『12をまたぐ』ところ。
「10時20分から10時50分までは何分?」を間違える子はほとんどいませんが、「8時50分から9時30分までは何分?」となると正答率がぐっと下がります。
「10時20分から10時50分まで」ですと、50−20で求めることができますが、「8時50分から9時30分まで」ですと、30−50? となってしまうのです。
時計は『60進法』ですので、『10進法』の考え方・解き方では、無理があるのです。
8時50分から、5、10、15、・・・、40分 と5分ずつ数えていく方法。あるいは、8時50分から9時までで10分。そこから9時30分までで30分。合わせて40分 という方法。あるいは、筆算で計算する方法。・・・
計算方法はたくさんありますが、いずれにせよ「たくさんこなして慣れる」ことが大事です。
こればかりは、あーだこーだ説明されるよりも、数をこなして習得するしかないのです。
たいへんですが、時間をかけてがんばりましょう!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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