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2022年06月13日 月曜日 理科の勉強     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

今年も家内の実家の岐阜から『クワガタ』が送られて来ました。ゆうパックで。
何でも、岐阜に『クワガタ採り名人』がいるらしく、その方から頂くようで。
「孫が喜ぶから・・・」と送って来てくれるのはありがたいのですが、結局、世話をするのはほとんど私です。
(まあ、嫌いではないですが・・・)
なんでも、カブトムシは1年で死んでしまうらしいのですが、クワガタはうまく育てれば何年も生きるようで。
なので、去年頂いたクワガタも元気に年を越して生きていますので、かなりの数になってしまいました。
エサの交換やマット(土)が乾かないように霧吹きをする作業が去年の倍に。
でも「めんどくせーな」と思いながらも、飼い始めてみると愛着もわいて、苦にならなくなります。
「今年も全員越冬させてみせる!」を合言葉に日々研究を続けています。
(その情熱を別のところで生かせればいいのですが・・・)

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中学生の定期テストの結果が出始めています。
こちらはクワガタのお世話のようにはいきませんね。
数学で苦戦する子はいつものように多いのですが、最近は理科で苦戦する子が増えてきましたね。
以前でしたら、教科書やワークをとりあえず覚えれば高得点が取れたのに、最近では、単なる暗記では太刀打ちできない状況です。
「正しいものをすべて選びなさい」「正しくないものを選びなさい」「理由を説明しなさい」・・・
単に用語だけを覚えただけではダメで、より深い知識を要求されています。
また、計算問題も「入試問題の方が簡単じゃねぇ?」と思えるような難問を出題する学校もあります。

理科の勉強は数学の勉強以上に『図表をかく』ことが重要になります。
例えば「(北半球では)高気圧から出てくる風はどのような向きに吹きますか?」という問題。
答えは「時計回りに吹き出す」が正解なのですが、これを単に『字(文章)』だけで理解しよう、覚えようと思っても、なかなか頭に入るものではありませんし、応用もききません。
やはりこれは実際に自分で風が吹き出している図をかいて確認することで頭に入りますし、もっと言えば、『低気圧の風の吹き込み方』の図も一緒にかいておけば、高気圧と低気圧の関係が一目瞭然で、スムーズに理解できます。
また、計算に関しても、単に解説を読んで答えを写すだけでは、自力で解くことは絶対に無理ですので、自分の手(計算機はダメ)でちゃんと答えが出ることを確かめる必要があります。

教科書にマーカーで線を引くだけで理科の勉強が終わっている子がいますが、理科こそ、自分の手で図表をかいてまとめる勉強が必要になります。
効果的な図表をかくことはすぐにはできません。
何回も繰り返しかくことで理想的な図表がかけます。
次のテストを見据えて、今から始めましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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