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2022年05月27日 金曜日 テスト直前!!     ( 啓新ブログ )

今週は毎日暑かったですね。と思いきや、今日は一転雨が降って肌寒いぐらいです。この時季は天気の変化による温度変化も激しいので体調を崩さないよう気を付けたいものですね。今日も午後からはお天気が回復するようですが、気付けば5月も後数日、梅雨の時期はもうすぐそこまでという感じですね。爽やかな初夏の陽気をもう少し楽しみたいものです。

来週から中学生の定期テストが始まります。テストまでの残り1週間弱、今週末も朝から定期テスト対策の特別授業です。予想通りの範囲の学年、教科もあれば、思っていた以上に範囲が広いものもあり、ラストスパートとなるこの1週間は、何かとピリピリしがちです。(私たちは…)子ども達は…というと、やはり中学2・3年生さんはさすがベテランさん!といった様子で、着実にワークに取り組んでいる様子ですが、やはり心配なのが中学1年生さんです。

まだまだ入学して2か月弱ですのでそれほど範囲は広くないのですが、塾の宿題の取り組み状況や、授業での問題演習状況を見ると、まだまだ「定期テスト」に向かう学習がおぼつかない様子です。一人一人、学校のワークの進捗状況などを聞いて、どの教科をどんなふうにやらなければいけないのか?をアドバイスをしてはいるものの、小学校でのテストとの違いがイメージ出来ていない様子で、テスト前に“目を吊り上げている”私を見て、キョトンとした様子です。

昨年度から教科書が改訂されたことを受け、心配なのがやはり英語です。小学5・6年生である程度学習してきたことを踏まえての作りとなっているため、覚えなければいけない単語数も以前とは比べ物にならないほど多く、また、be動詞・一般動詞・助動詞・人称代名詞と盛りだくさんの学習内容となっています。小学校まではそれほど「書く」「読む」ということにそれほど重点が置かれていないので、テストに向けた学習のギャップがとても大きいです。単に読めて、何となく意味が分かるでは高得点は難しいことをお話ししました。

また、国語の学習においても、小学校までは1単元ごとに確認テストがあり、学習し終えたばかりの文章のテストであったため、比較的得点がしやすかったのですが、中学の定期テストとなると、2もしくは3つの文章から出題されます。さらに、漢字においても小学校であれば、漢字テスト前に練習プリントがあり、そのプリントを学習していれば得点できましたが、中学の場合は数ページにわたる漢字テキストの中からいくつかをピックアップしての出題となります。テスト全体の問題量も多くなりますし、記述問題の量も増えます。

テスト前になり部活動がお休みとなり、テスト前にもかかわらず、逆にホッと一息…なんて様子も見られ、本当に心配です。昨日の授業でも、部活動がお休みとなっているこの期間は、とっとと帰ってきて、テスト勉強をしなければいけないこと、今週末はテストに向けて学習をしっかりすることを、こんこんとお話ししました。そんなテスト初の1年生さんだけでなく、中学3年生さんにとっては内申点をすこしでも押し上げられるかどうかの大切な「一戦」であることも併せてお話ししました。

テスト前になると、少しでも得点を伸ばしてほしいという思いから、私の目の吊り上がり度は急上昇となるのですが、一つ一つの定期テストにおいての学習が、子ども達にとっては知識を増やすことが出来るだけでなく、やったらできることがあるんだという自己肯定感を得られるチャンスでもあると思います。テスト前は多くの子ども達が勉強が辛い…と思う期間であるかと思いますが、日々の一歩一歩の取り組みは、親や私たちのためのものではなく、いつかの自分につながるものであることを忘れないでもらいたいと思います。

定期テストの得点は内申点にダイレクトに反映されます。そして、自分がしたことは必ず自分に返ってきます。中3の進路選択時に自分の選択幅を広げることが出来るか?諦めなければいけなくなるか?ーということに毎回のテストが大きく影響します。15の春の選択の時に「諦める」という経験をすることがないようにテスト前のラスト1週間を大切に過ごしてもらいたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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