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2022年04月25日 月曜日 今だからこそ     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

このところ、暖かい(暑い)日が続いているせいか、冬眠?していたコクワガタたちが活動し始めました。
昨年の秋に土の中にもぐったきりで、生死がわからなかったのですが、みんな元気に顔を出してくれて一安心です。
週に1回、霧吹きでマット(土)を濡らす程度のことしかやっていなかったのですが、飲まず食わずの状態でよく生きていました。
とりあえず、エサをあげてみたところ、まあ、食べること食べること。
よっぽどお腹がすいていたのでしょうね。
カブトムシやクワガタは朝は活動しないはずなのに、うちのコクワガタたちは朝から食べまくりです。
食べて、(エサの上で)寝て、また食べて・・・
うらやましい限りです。

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中学1年生は夜の授業が始まって3週間が経ちました。
学校の授業も始まりましたので、少しぐったりしている子もいますが、みんな毎回がんばって課題に取り組んでいます。
先週は正負の数の『加減混合算』を行いました。
小学校のとき算数が得意だった子でも苦戦しています。
苦戦する一番の理由は、完璧に『まね』ができていないこと。
特に小学校の頃算数が得意だった子ほど訳がわからない式を書いています。
算数が得意な子というのは自分で考えて答えを出そうとする、つまり『自己流』でやってしまう傾向があります。
すぐにあきらめてしまう子に比べたら全然いいのですが、自己流は残念ながら中学生になると通用しません。
学校ではまだ授業が始まったばかりなので、塾で今やっていることは当然予習になります。
当塾では、パソコンの映像解説で導入(予習)の部分の内容を聴きます。
パソコンの解説はゆっくりと丁寧でとてもわかりやすくなっています。
おそらくその通りにやればきちんと正解できるはずです。
でもこれがなかなか・・・
例えば次のような問題。
 (−3)+(−5)−6−(+4)
解説では、「まずたし算の式になおして、次に+(たし算)と(   )を省いて・・・」と1つ1つ丁寧に説明しているのに、
−3−(+5)+6+−4
などのような式になってしまうのです。

多くの小学生は、勉強というのは『教えてもらうもの』という認識で、自分で教科書や参考書を調べる、例題をまねて解答する、解説を読んで理解するという習慣がありません。
(そもそも、小学生の問題集には解説すらない)
なので、導入の解説も『なんとなく』聴いてしまい、理解しよう、まねしようという意識がないのです。

数学に限らず、中学校の勉強は自己流で解けるほど甘くはない。
まずはきちんとしっかりまねること。
自己流はそれからです。

これからゴールデンウィークを迎えます。
中学1年生はまだ部活はないと思いますので、学校の授業がほとんど進まない今こそ、自分で教科書や参考書を調べる、自分で例題をまねて解答する、解説を読んで理解するという習慣を身に付けることに時間を割いてほしいですね。
どんな世界でも、何かをきちんと習得したいのなら、まずは徹底的にまねすることです。
がんばろう!


<お知らせ>
5/2(月)から5/5(木)まで、ゴールデンウィークのため、授業はお休みとなります。

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代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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