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2022年04月18日 月曜日 授業の受け方&勉強方法     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は、前半は汗ばむぐらいの陽気でしたが、後半はコートが必要なくらい寒い日が続きましたね。
この時期は着るものも困りますし、何よりも体調管理が難しいですね。
皆様もお気を付けください。


学校では『自己紹介』がようやく終わり、やっと授業がスタートしたようですね。
そこで今回は『授業の受け方・日々の勉強方法』について書こうと思います。

日々の授業の受け方&勉強方法は
 ・『授業をよく聞く』
 ・『間違い直しをきちんとする』
の2点のみ。
当たり前すぎて、今さら聞く気も起きないかもしれませんが、この2つがきちんとできている人って、意外と少ないかと思います。

まず『授業をよく聞く』ですが、単に、授業中、先生の話をじーと聞くのではなく、先生の話をよく聞く、すなわち、先生の話を理解するために、前もって予習をし、板書だけでなく、先生が言ったこともきちんとメモするということが必要です。
「先生の話をちゃんと聞いたけど、さっぱり理解できなかった」では意味がありませんからね。
前もって予習をする、すなわち、教科書に目を通す、英語や古文・漢文なら本文をノートに書き写す、数学なら例題を解いてみる・・・
このちょっとした手間をかけるかどうかで理解度はかなり違ってくると思います。

そして『間違い直しをきちんとする』も同様。
「とりあえず赤ペンで答えを写した」「とりあえず解説を読んでみた」・・・
では『間違い直しをした』とは言えません。
間違い直しをするというのは、
 ・自分に足りない知識を赤ペンで書き加える
 ・解説は読むだけでなく1行1行考えながら写す
 ・テスト前に頭に入っているかもう一度確認する
など、手と頭と目を目一杯使って、自力で解けるまで何度も繰り返すことが『間違い直しをする』ことなのです。
さらに言えば、間違い直しの方法も教科によって少し変える必要があります。
先日、理科の天気の問題を解いていた子が、高気圧の中心からの風の吹き出し方、低気圧の中心への風の吹き込み方を間違えて、赤ペンで「時計回りに吹き出す、反時計回りに吹き込む」と書いていたので、「わかった?」と聞くと「わからない」と答えました。
理科や数学は、言葉(用語、文章)だけで理解することはほぼ不可能で、言葉(用語、文章)と図表のセットで考えるようにしなければ頭に入りません。
間違えたとき・わからないときに、解答解説を見ることはいいのですが、解答解説には言葉(用語、文章)しか載っていないことがよくありますので、自分で『図表を付け加える』作業が必要になるのです。

勉強には特別な教材も勉強法も必要ありません。
誰でも知っていること、誰でもできることを徹底的に繰り返すのみなのです。
最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると無意識に実行できます。
ぜひこの2点に気を付けて、日々の授業&家庭学習を行ってください。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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