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2022年02月07日 月曜日 この時期にすべきこと     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

明訓、第一の併願入試が終わりました。
第一の方は全員合格し、あとは明訓の発表を待つだけです。
今年はコロナ禍ということもあり、合否云々以前に、無事に試験会場に行って、無事に試験を終えられることばかりを毎日祈っていました。
なので、今はみんな無事に帰ってくることができてすごくほっとしています。

現在、中学生・高校生の定期テスト対策、中学3年生の高校入試対策の真っ只中ですが、新中学3年生(現中学2年生)の高校入試対策(理科・社会)が、早い子で今週から、多くの子が来月から始まります。
3年生になると、理科は、運動・エネルギー、細胞分裂・遺伝、イオン、天体。社会は、歴史(戦後)、公民と、かなりハードな内容になり、おそらくそれらの単元の理解・習得にほとんどの時間を費やすことになるので、1・2年生の復習をする時間があまり取れないと思うのです。
その点、今の時期から入試対策を申し込んだ子は、春まで時間的に余裕がありますので、基礎基本の習得がみっちりできます。

理科・社会の基礎基本の習得には、『図表の整理』が一番!
単に言葉(用語)のみを覚える勉強よりも確実に定着します。
地理なら、地図+地名や山地山脈・河川など。歴史なら、年表+出来事・内容。理科なら、実験器具+準備・注意点・過程・結果など。それぞれ図をもとにしてまとめます。
また、示相化石と示準化石の違い、寒冷前線と温暖前線の違い、三角州と扇状地の違い、養殖と栽培漁業の違い、鎌倉仏教の各宗派の違い、日清戦争と日露戦争の違いなどを表にまとめて対比させるのも効果的です。
もちろん、これらのことはわざわざ塾に来なくても家(一人)でできることですので、自分で工夫してどんどんやってほしいです。(何をやったらいいかわからない人は塾を利用した方がいいと思います)

ただ、これらのことはこの時期にやることに意味があって、これが夏休みぐらいになってようやく初めては遅すぎます。夏には夏のやることがあります。
(逆に、中学2年生が今から気合を入れて入試問題を解くのも無駄かと、どんな問題が入試に出るのかを確認する程度ならいいですが・・・)

その時期に合った勉強というのがあります。
話は変わりますが、小学生にはこの時期『暗算』をがんばってほしい。
何も、32190+49836+20890+・・・ などを暗算でできるようになれとまでは言いませんが、せめて、35+16、12×3、46÷2、64÷10、ぐらいは筆算を使わずに暗算でできるようになってほしい。
私の個人的な意見ですが、計算ミスをする、あるいは、最小公倍数をすぐ見つけることができない、何で約分できるかをすぐ見つけることができない子というのは、普段から暗算を使わずに、すぐに筆算を使う子に多いように思えます。
暗算でするよりも筆算でした方が正確なような気がしますが、筆算ばかり使っていると、頭の回転が速くならないのだと思うのです。

先々のことを考えて今はどういう勉強が必要か? 今は何をしなければならないのか? を考えて行動しましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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