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2021年12月20日 月曜日 今年もありがとうございました     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

昨日の日曜日は、雪が降る中、『能』を見に行きました。
生まれて初めての『能』。
恥ずかしながら、能についてはほとんど知らず、知っていることと言えば、室町時代に成立したという中学校の教科書レベルのことと、「そろりそろり」って歩くことぐらい。
開演の時間になり、能の演目がすぐに始まるのかと思っていましたら、お話(今回の演目の内容、見どころなどの紹介)、『連吟(れんぎん)』、『狂言』があって、休憩を挟んで能が上演されました。
演目は、頼朝に追われた義経一行が『安宅関』を通り抜けようとしたときに、関守の富樫にとがめられるという内容で、知っていましたので、多少言葉がわからなくても充分楽しむことができました。
能や狂言は、動きや言い回し、衣装が独特ですよね。
今回は能面をつけない『直面(ひためん)』でしたので、今度は能面をつけた演目を見たいと思いました。
そういえば、新潟市では今週10万円の給付金が支給されるようですので、お子様を能や歌舞伎に連れて行くのもいいかもしれませんね。
(間違っても『有馬記念』で倍にしようなんて考えてはいけませんね)

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高校生の期末テストが終わり、結果が出ています。
授業中はよくできていたし、「学校のワークは大丈夫?」と聞いても「大丈夫です!」と自信満々に答えていたので結果を楽しみにしていたのですが・・・
まあ考えてみれば、授業中は手取り足取り指導していますし、高校は中学と違い、テスト範囲が広いですし、科目数も多いですので、なかなか難しいのかもしれません。
それでも何とかしてあげたいので、先週に続けて『数学の勉強法』を書こうと思います。

まず大前提は「手っ取り早く」という方法はない!!
苦手を克服するには時間をかけなければならないということを頭に入れて次のこと実践してください。

1.学校の授業を大事にする
当たり前ですが、学校の授業は集中して真剣に聞き、授業で習ったことは授業中に理解できるように努力し、少しでも疑問に思ったことは、「?」とメモをして、あとで復習する。
授業を集中して聴くには、まずは夜更かし等をせず体調を整えて授業に参加する。
寝不足では集中できません。
次にノートをばか丁寧にとらないこと。
ノートをとることは、授業内容を理解するための補助的な役割ですので、メモ程度で十分です。
授業中はノートを取ることに集中せずに、授業内容を理解することに集中すべきです。

2.その日に習ったことはその日のうちに復習
授業中に理解できても家に帰ったら(時間が経ったら)忘れていることはよくあります。
必ず教科書やノートを見直し、授業中に「?」とメモをしたことを参考書等で調べて解決すること。(自分で解決できない場合は翌日先生に質問する)
※「ノート整理」と称して、新しいノートに書き写すだけの作業は絶対にやらないこと。時間の無駄です。

3.(余裕があればその日のうちに、余裕がなければ土日にまとめて)問題演習をする
授業を聴いて理解しても、それは「インプット」でしかありません。
必ず問題演習をして、「アウトプット」をしましょう。
ここで大事なことは、「途中式をきちんと書くこと」です。
授業を受けて間もない頃は、まだ記憶にありますので、途中式を省略しても正解しますが、時間が経てば、新しいことも習いますし、記憶も薄れていきますので、「どうやって解くんだっけ?」ということが結構あります。
でも、解き方・考え方を忘れてしまっても、途中式をちゃんと書いておけば、どのように解けばいいのかがよくわかります。

4.手や道具を使って勉強する
その問題演習ですが、問題が難しくなると、それだけ考える・悩む時間が増えます。
でも一見、考えている・悩んでいるように見えても、実はただフリーズしている(固まっている)だけのことが多い! (そして眠ってしまう・・・)
この時間って結構無駄です。
わからないのなら、教科書や参考書、スマホ(YouTube)等で調べるとか、図や表を描いて考えるとか、いくらでも手はあります。(解答・解説を読む・丸写しをするというのもアリです)
とにかく、ただフリーズするのはやめましょう。

まだまだありますが、「なんとかしたい!」と思う人は、1つでも、あるいは、やれるところからでもいいのでやってみてください。
行動が変われば結果はかわります。


いよいよ今週の金曜日から「冬期講習」が始まります。
冬期講習は朝から始まりますので、このブログも今回が今年最後の更新となります。

コロナ生活も2年目となり、だいぶ慣れてはきたのですが・・・
やはり窮屈ですね。
ここまでくると、コロナが終息するなんてあり得ないことがわかってきますね。
新しい年もコロナと一緒に生きていかなければならないんでしょうね。
でもだからと言って下を向いて生きていてもぜんぜん楽しくないですので、新しい年も健康に気をつけ(気付けば来年50歳になる)、1日1日を懸命に(でも無理はしないで)生きていこうと思います。
(まあ結局は、いつも通りゆるーく生きていくと思います)

今年の冬期講習も大晦日が最終授業日。
終わりよければすべてよし。
なんだかんだありましたが、「最高な1年だった!」と思えるように、今年最後の授業を悔いなく全力でやりたいと思います。

今年も1年間お読みいただきありがとうございました。
来年も今年以上に精一杯努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。


<今後の予定>
〜12/23(木) 通常授業

12/24(金)〜12/31(金) 冬期講習
※冬期期間中は、通常授業はありません。

1/1(土)〜1/6(木) お休み

1/7(金)〜 通常授業再開

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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