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2021年09月13日 月曜日 テストは却ってきたときが大事     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

昨日の日曜日はお休みで、天気も良かったので、朝から精力的に。
まずは、7時から町内会の『下水掃除』。
そえが終わると、息子と一緒に自転車に乗って『万代橋』まで。
30分足らずで着きましたので、「今度は海まで行くか!」と余裕をかましていたら、帰りは向かい風のせいもあり、やっとの思いで帰宅。
海までなんかとてもじゃないと心の底から思いました。

昼からは『洗車』。
たっぷり汗をかきながら2時間車を洗いました。
(日頃の行いが悪い?のか、洗車をした次の日は雨が降るのですが、今日は今のところ晴れていて一安心です)

決してアクティブな人間ではないのですが、休みの日は動かないともったいないと思ってしまいます。
貧乏性なのでしょうね。
まあでも今までやりたいと思っていたことが消化できて大満足な日曜日でした。

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まだ全部ではありませんが、中学生の前期期末テストが返却されました。
「難しかった」「簡単だった」「塾の対策プリントと同じ問題が出た」など、いろいろな感想がありました。

テストが終わるたびに思うのですが、「この問題なんで間違えたの?」と聞くと、「あーちょっと『凡ミス』してしまって・・・」と返す子が多いこと多いこと。

『凡ミス』って何なんだろう?
私が中学生だったころはそんな言葉なかったような・・・
そもそも勉強(テスト)で『ミス』するってどういうことなんだろう??

「記号で答えなさい」という問題で「用語を答えてしまった」ならば百歩譲って『ミス』と言えるかもしれませんが・・・

でも「『凡ミス』してしまった」という子の話をよく聞くと、「それは『ミス』ではなくて、わかっていなかった(理解していなかった)だけじゃないの?」というのがほとんど。

間違えたこと、点数が悪かったことを責める気は全くないのですが、でも間違えたことを『ミス』と捉えてしまっては次につながらず、また同じ間違いを繰り返してしまうと思うのです。

勉強しなかったことがテストに出たのか? 勉強したけどきちんと覚えきれなかったのか? 勉強したけど理解できなかったのか? 等、どういう原因で間違えたのかをきちんと分析して、次回同じ間違いをしないように対策を立てて行動することが大切なのです。

また、「問題文をよく読んでいなくて・・・」も同じです。
これも『ミス』ではなくて、問題文をよく読む習慣がない、または、問題文を読んで理解する力がないのです。

問題文は最低3回は読む、大事だと思うところに線を引きながら読む、数学なら読みながら図や表で表す、等、問題文の読み違いを防ぐ方法はいくらでもあります。
でもこれを単に『ミス』で片づけてしまうと、こういう努力や工夫を怠って、いつまでたっても直りません。

テストが却ってきたら、間違えた問題をコピーしてノートに貼り、もう一度解き直す。
解き直しの際は、正しい解答・解説を書き込むのはもちろんですが、「〇〇をしてはいけない!」「〇〇と××を間違えてはいけない!」等、自分で自分に言い聞かせるように、赤ペンで目立つように大きくはっきりと書く。
また、記述問題等は可能であれば実際に採点をした先生に、×あるいは減点された理由を聞いてみた方がいいですね。
×または減点の理由が必ずあるはずです。

このようにして間違えた原因をとことん分析しておけば、自分のくせなどを把握することができて次のテストにつながりますし、さらには、このようにして自分の間違いを集めて作ったノートが入試のときに必ず役に立ちます。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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