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2021年06月21日 月曜日 知識や教養の幅     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先日、こんな本を読みました。↓

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「読みたくて読んだ本」というよりは「本屋でたまたま目にした本」という感じです。
本屋さんにはよく行くのですが、最近は欲しい本を探しに行くというよりは、「世間でどんな本が流行っているのか?」という観点で本を選んでいます。
上記の本も、たまたま行った本屋さんの『売れ筋トップ10』に入っていた本でした。

本の選び方は人それぞれかと思いますが、私は、知識や教養の幅を広げるために、「読んだことがない本」「興味がなさそうな本」を選ぶようにしています。
本屋さんに行くと、『売れ筋トップ10』のコーナーに直行して、あまり中身も見ずに、ものの10分くらいで2〜3冊選びます。
(本屋さんの『思う壺』のような感じもしないではないですが・・・)

そんな感じで選んだ本ですから、読んでいて、本当に退屈だ、苦痛だと思うような本もないわけではないのですが、ほとんどが「えー、知らなかった!」という本ばかりです。

この『地政学』という本は、知っていることがほとんどだったのですが、「そういうふうに考えたことないな」とか、「そういう考え方もあるんだ」という内容ばかりで、とてもおもしろかったです。
『地政学』って、なかなか説明しづらいのですが、ザックリ言えば、各国の戦略、思惑などを地理的見地に立って考えたものです。
例えば、周りを海に囲まれた日本と、他国と陸続きの国とでは当然、外交面でも軍事、経済面でも考え方は全く違ってきますよね。
軍事的に見れば、日本という国は海に囲まれていますので、外国から攻められにくく、比較的安全な国であると言えますよね。
なんせ、日本の国土が突然外国から攻められたのは、日本から仕掛けた「太平洋戦争」や「薩英戦争」等を除けば、『元寇』ぐらいですからね。
他国の脅威を常に感じている日本人って、ほとんどいないと思います。
(まあ今は簡単にミサイルが飛んでくる時代ですからそうは言っていられないと思いますが・・・)

塾の経営や授業に直接関係のないような本ばかり読んで他にやることはないの? と思われかもしれませんが、知識や教養の幅を広げておけば、たとえ今は役に立たなくても、いつか役立つ日が来ると思いますし、人間として成長することは大事です。
大人になると『学校』というものがありませんので、自分で学ぶ機会を作らなければ学ぶことはできませんからね。
それに、本を読むためには時間が必要になりますが、その時間を作るために、無駄な時間を削ったり、例えば、今まで30分かかっていたことを20分で終わらせるようにするなどの工夫もするようになったので、すごく時間の使い方が上手になったと思います。
知識や教養の幅を広げるためにもっともっとたくさんの本を読もうと思います。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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