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2021年02月15日 月曜日 下手な鉄砲も・・・     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

土曜日の地震(地震よりも緊急地震速報に)にはビックリしましたが、この土日は新潟らしからぬ、天気の良い暖かい日が続きましたね。
土曜日は久しぶりに自転車を引っ張り出してきて息子とお出かけをし、日曜日はテスト対策の後、窓ガラスを拭いたり、車を洗ったりして、とても有意義に過ごすことができました。
(ただ、もうすでに朝から雨が降っていますが・・・)
明日からまた寒波がくるらしいですが、着実に春が近づいていますね。


先週は、中学校の定期テストが週の前半で終わり、中3生は完全に『受検モード』に切り替わりました。
何か今までとは違った緊張感があります。
例えるならば、上杉謙信が『龍』の旗を立てて総攻撃をするような感じでしょうか・・・
すごく気が引き締まります。

「何でも来い!」という感じで問題演習を一斉にスタートするのですが・・・
10分もかからずに指示したページが終わる子もいれば、30分かかっても終わらない子がいます。
1コマ目(1コマ45分授業)が終わる頃には、10ページも差がつくことも・・・

「不得意だから・・・」とか「能力が違うから・・・」という理由もあるかもしれませんが、それにしても差が激しすぎる!
もちろん、早くても全滅では意味がないですし、逆に、遅くても正解していればOKなのですが、この入試直前期になると、早く終わる子というのは、わかっているので早く終わりますし、なかなか終わらない子というのは、わからないので終わらないのです。

受検(普段の定期テストでもそうですが・・・)には『問題を解くスピード』が必要です。
でもそれはなにも筋トレをして手の動きを速くしろとか、速読の訓練をして速く問題文を読めるようにしろと言っているのではありません。
(おそらくそのような訓練をしても『問題を解くスピード』は上がらないと思います)

『問題を解くスピード』を上げるには、基となる知識を身に付ける、つまり、たくさん勉強しなければならないのです。
たくさん勉強していろいろな問題に触れていれば、問題を解いたときに考える(悩む)時間が少なくて済み、結果、速く解くことができるのです。
現に、スピードのある子は新潟県統一模試の結果も常に伸び続けています。

「下手な鉄砲も・・・」って、何も考えずにただ打ちまくっているようなであまりいいイメージを持っていなかったのですが、今まで「下手な鉄砲」で「もっとゆっくりじっくり考えなさい」と言われていた子たちが、ここに来て「100発100中」とまではいきませんが、かなり精度を上げてきたような感じです。

やはりまずは『量』ですね。
『量』をこなせば必ず『質(正確さ)』も『スピード』も上がります。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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