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2020年12月21日 月曜日 今年もありがとうございました     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

高校生の期末テストが終わり、結果が出ています。
高校生の最大の?目標は「赤点を取らないこと!」。
これが簡単のようでなかなか難しい!!
高校は中学と違い、科目数が多いですし、内容が難しい! さらに採点基準も厳しい!!
なので、中学生の頃と同じような勉強では太刀打ちできません。
ではどうすればいいか?
「手っ取り早く」という勉強方法は残念ながらないのですが、あえて挙げれば・・・

1.学校で習ったことは学校で理解する
当たり前ですが、学校の授業は真剣に聞き、授業で習ったことを授業中に理解できるように努力すること。
また、少しでも疑問に思ったことは、「?」とメモをして、あとで復習する。
大事なことは、ノートをばか丁寧にとらないこと。
ノートをとることは、授業内容を理解するための補助的な役割ですので、メモ程度で十分です。
授業中は授業内容を理解することに全集中すべきです。

2.その日に習ったことはその日のうちに
授業中に「?」とメモをしたことを参考書等で調べて解決する。(自分で解決できない場合は翌日先生に質問しましょう)
さらに、授業のノートを見直して、ポイントや「なぜこの式が出てくるのか?」という理由などを書き加える。
※「ノート整理」と称して、新しいノートに書き写すだけの作業は絶対にやらないこと。時間の無駄です。

3.(余裕があればその日のうちに、余裕がなければ土日にまとめて)問題演習をする
授業を受けてノートの見直しをしても、それは「インプット」でしかありません。
必ず問題演習をして、「アウトプット」をしましょう。
ここで大事なことは、「途中式をきちんと書くこと」です。
授業を受けて間もない頃は、まだ記憶にありますので、途中式を省略しても正解しますが、時間が経てば、新しいことも習いますし、記憶も薄れていきますので、解き方・考え方を忘れてしまっている場合が結構あります。
もし解き方・考え方を忘れてしまっても、途中式をちゃんと書いておけば、どのように解けばいいのかがよくわかります。

4.手や道具を使って勉強する
その問題演習ですが、問題が難しくなると、それだけ考える・悩む時間が増えます。
でも一見、考えている・悩んでいるように見えても、実はただフリーズしている(固まっている)だけのことが多い!
この時間って結構無駄です。
わからないのなら、教科書や参考書等で調べるとか、図や表を描いて考えるとか、いくらでも手はあります。(解答・解説を読む・写すというのもアリです)
とにかく、ただフリーズしているのはやめましょう。

まだまだありますが、まずは行動を変えましょう。
行動を変えなければ結果は変わりません。


いよいよ今週の木曜日から「冬期講習」が始まります。
冬期講習は朝から始まりますので、このブログも今回が今年最後の更新となります。(なんで?と思う人もいるかもしれませんが・・・)

毎年同じことの繰り返しだったのですが、今年はコロナの影響で、考え方も行動もガラッと変わった1年でした。
今まで当たり前だったことができない。
今まで通用したことが通用しない。
ほんとうにいろいろなことを考えさせられましたし、いかに今まで何も考えずにやってきたかということを思い知らされました。
新しい年もどうなるかわかりませんが、先々を見据えて準備をし、何かあったときは臨機応変に対応する。
これしかないですね。
いろいろな変化を楽しむ、と言ったら不謹慎かもしれませんが、前を向いて1つ1つコツコツをがんばっていこうと思います。

今年の冬期講習も大晦日が最終授業日。
終わりよければすべてよし。
なんだかんだありましたが、「最高な1年だった!」と思えるように、今年最後の授業を悔いなく全力でやりたいと思います。

今年も1年間ありがとうございました。
来年も今年以上に精一杯努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。


<今後の予定>
〜12/23(水) 通常授業

12/24(木)〜12/31(木) 冬期講習
※冬期期間中は、通常授業はありません。

1/1(金)〜1/6(水) お休み

1/7(木)〜 通常授業再開

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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