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2020年11月02日 月曜日 きっかけ     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

気が付けばもう11月ですね。
今年もあと2か月。
コロナの影響で、例年とは違った生活をしているせいか、季節感を感じることがないまま1年が終わってしまいそうですね。
まあでも、ここまで自分も含め身近な人が元気に過ごせているのでよしとしなくてはいけませんね。

現在はせっせと『冬期講習』の案内を作っています。
某大臣が『1月11日まで休んで・・・』と言っていましたが、うちのような零細企業ではそんなことも言ってられず、年末年始もしっかり働こうと思います。
高校入試も近いですし、そもそも学校が休みではないですからね。


ほとんどの中学校でテスト範囲が発表されました。
2、3年生は例年通りですが、1年生の数学が予想以上に広くてビックリです。
1年生の数学の今回の範囲は、『方程式』と『関数』。
どちらもパンチがある単元です。
前期で高得点を取っていた子達も苦戦しています。
方程式や関数で苦戦する原因は、小学校で学習した、速さや割合などの『単位量あたりの大きさ』と『比例関係』がきちんと身に付いていないこと。
中学校で苦労すると思い、小学生時代に徹底的に学習したのですが、やはり忘れてしまっていますね。
「速さの求め方は?」「道のりの求め方は?」「3割引きの表し方は?」「20%の利益を見込んでの表し方は?」・・・ 小学生のときにやっているのですが、パッと答えられる子は少ないですね。

人間は必ず忘れます。
「絶対忘れない!」なんてことは不可能。
ですから『忘れる』ということを前提で行動してほしい。
ワークを2回やっても忘れてしまうかもしれないので、テスト前に必ず見直し(復習)の時間を設ける。
教えてもらってわかったことを忘れないようにノートに書き写しておく。
など。
一度必死に覚えたこと、理解したことでも必ず忘れてしまいますが、ちょっとしたきっかけ(見直し、復習)があれば、絶対に思い出すことができます。
(必死に覚える、理解することが前提ですが・・・)
それにそのきっかけ(見直し、復習)は多ければ多いほど、忘れる度合いは低くなっていきます。
前期はワーク1回でなんとかなった、テスト前2週間でなんとかなった人も、今回はそうはいきません。
しっかり記録を残す(書き留める)ことと見直し、復習の回数を多くすることを必ず実践する。
今までと同じでは成長しません。
勉強のやり方を「フルモデルチェンジ」する必要はないですが、毎回必ず「マイナーチェンジ」しましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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