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2020年06月22日 月曜日 宿題のやり方     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

前に、東京都の公立高校の試験範囲が狭くなるという記事が新聞に出ていましたが、予想通り、新潟県も試験範囲が狭くなるようです。
数学ならば、「三平方の定理(一部or全部)」と「標本調査」がなくなるのではという気がしますが、問題は理科ですね。
理科は例年ですと、ほとんどの学校が中3の内容は「運動とエネルギー」から始めるのですが、「化学変化とイオン」から始めた学校もあれば、「生命のつながり(細胞分裂・遺伝)」「生命と環境(食物連鎖)」から始めた学校もあります。(中には、最終単元の「自然・科学技術と人間」から始めた学校もあります)
どの単元がカットされるのか? まったく想像できません。(もしかしたらカットされないのかも? あるいは単元を『選択する』方式になったりして・・・)
まあ今から考えてもしょうがないので、子どもたちには目の前のことに集中してがんばってほしいですし、それに、仮に入試の範囲に入らなくてもきちんと勉強しておかなければ高校に行ったときに困りますからね。

先々週から中学生の定期テスト対策の第2弾が始まりました。
当塾では受講教科に関わらず5教科の宿題を出していて、理科・社会に関しては宿題の提出日に宿題内容の『確認テスト』をしています。
一問一答式で宿題内容の理解度を確認するための比較的簡単なテストです。
2・3年生はもうずっとやっていますので、8割以上取る子がほとんどですが、1年生の中には5〜6割しか取れない子が結構います。
その原因は、『宿題のやり方』。
小学生の宿題は、計算ドリルや漢字の書き取りなど、『作業』が中心でしたので、あまり考えながら宿題をすることがなく、単にやればよかった、終わればよかった、という状態だったかと思います。
なので、中学生になっても同じような感覚で「終わればいい」というようなやり方でやっている子はテストで点数が取れないのです。
点数が取れない子は、
 問題を解く→わからない問題は教科書や要点を見て、答らしきものを探して埋める→〇付けをする→間違えた問題は赤ペンで答えを写す
というようなやり方でやっていると思います。
もちろん、教科書を見たり、答えを写したりすることが悪いことではありません。
何もしないでじっと見つめて無駄に時間を過ごすよりはよっぽどいいです。
でもそれだけでは、勉強したことにはなりません。
勉強とは間違えたこと、できなかったこと、知らなかったことをできるようにすることです。
間違えた原因を考え、地図帳や年表、図表で確認したり、「〇〇と××を間違えいないように!」等のコメントを書き加えたり、『間違えた問題』ノートを作ったり、・・・ こういうことをしなければならないのです。
つまり、考えながら解き、できないことをできるように工夫することが大切なのです。
1年生の皆さん、きちんと成果を出すためにも、まずは宿題のやり方を変えましょう。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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