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2020年05月25日 月曜日 求め方     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

各中学校・高校の中間テストの日程がだいぶわかってきました。
二学期制の学校は6月下旬から7月上旬、三学期制の学校は中間テストを行わない学校がほとんどですね。
問題はテスト範囲。
例年とまったく違う動きですから、どこまで進むのか見当がつかず・・・
どういうペースで授業を進めていったらいいか悩みに悩んでいます。
それに夏休み。
巷のうわさでは、夏休みはなくなる(普通に学校がある)という話ですが・・・
夏休みがなくなれば、夏期講習ができない。
夏期講習ができなければ・・・
頭が痛いです。
本来ならばこの時期は、夏期講習の案内を作って、夏期講習で使う教材を作り始めている時期なんですけどね。
ということで今は仕事ができないので、過去の定期テストをもう一度見直して『テスト対策問題』をせっせと作っています。
何年か分を一気に見るとおもしろい?ことがわかりますね。
毎年出題されている問題もあれば、どの学校でも出題されている問題もある。
同じ問題でも、用語を答えさせる学校もあれば、記号を選ばせる学校もある。
年々難易度が上がっている学校もあれば、その逆の学校もある。
テストが終わったときにテストを解いて内容や難易度をチェックするのですが、何年か分をまとめて見るということはしたことがなかったのでいい勉強になりました。
定期的に見直す必要がありますね。

昨日の日曜日は中3生対象の『新潟県統一模試』を行いました。
例年この時期は、中間テストがあったり、部活の大会があったりで参加者が少ないのですが、今年はそれらがないので、ほとんどの子が参加してくれました。
子どもたちには、数学のテストを受けるときの注意点として、入試では『求め方(途中式)+答え』を書いて50分で仕上げなければいけないという話をしました。
しかも『求め方(途中式)』は、筆算だけを書くようなメモ程度ではダメ。
採点する人がわかるように書かなければいけない。
『求め方(途中式)』って、普段から書き慣れていないと急には書けません。
『求め方(途中式)』を普段から書き慣れていない人に書かせると、時間はかかるし、更に悪いことに余計なことまで書いてかえって減点されてしまいます。
模試はそういうことも含めての練習の場です。
結果だけに一喜一憂してはいけません。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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