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2020年04月06日 月曜日 知識の幅を広げる     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

春期講習が終わって、久しぶりの更新です。
春期講習期間中は、通常授業に加え、コロナウィルス感染拡大防止のため休校していた期間の振り替え授業もあり、久しぶり?に毎日すごく忙しかったのですが、無事に終えることができました。
特にコロナウィルスのための振り替え授業では、塾生及び保護者様のご理解、ご協力があり、混乱もなく、とてもスムーズに行ことができました。
ほんとうに感謝しています。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


先週、新中3生対象の『新潟県統一模試』を行いました。
先月高校入試が終わったばかりなのにもう来年の入試に向けたスタートです。
定期テストでは90点以上しか取ったことがない子が、統一模試を受けると、各教科70点も取れないということがよくあります。
定期テストと統一模試とでは何が違うのか?
一番の違いは、ワークやプリントから同じ問題が出ないということ。
定期テストでは出る問題がある程度わかります。
ですから、ワークやプリントを何回もやれば得点できます。
一方、統一模試(入試もそうですが)では何が出るかわかりません。
統一模試では初見の問題を制限時間内で読んで考えて答えを出さなければならないのです。
この『制限時間内で』というのがミソ。
「20分あれば解けるんだけど・・・」という問題を、統一模試や入試では10分で解かなければならないのです。
ではどうすればよいのか?
数学を例にとると、20分で問題を解くということは、16分考えて4分で式を作って解くというイメージ。
これを10分で解くということは、7分で考えて3分で仕上げなければならないのです。
3分で仕上げることは可能かと思いますが、問題は7分で解答の筋道を立てられるかどうか。
おそらく初見の問題を7分で考えることは無理かと思います。
それは 初見=初めて見る だから無理なのです。
初見ではなく「難しそうだけどなんか見たことある」という状態にすればいいのです。
見たことある状態にするには、知識の幅を広げなければいけません。
知識の幅を広げるには、ワークやプリントをただ繰り返すだけの勉強ではダメ。
ある程度ワークやプリントが仕上がったら、色々な問題集にどんどんチャレンジしなければならないのです。
数学や理科の計算問題のできは、どれだけたくさんの問題に触れたかで決まります。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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