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2019年11月01日 金曜日 『クラゲ』からの脱却     ( 啓新ブログ )

今日から11月です。毎月1回は、白山神社にお参りに行っています。今月たまたま今日に時間があったので、主人と二人でお参りへ。平日の割に意外と人が多いな〜と思っていたら、今日は令和元年11月1日と、“1”が並ぶ日。御朱印を求める方も多くいらっしゃり、なるほど!!という感じでした。縁起が良いように思い、私も御朱印帳デビューをいたしました。これからお出かけの際には必ず持って出かけようと思います!!

大学入試の英語の民間試験についてが話題となっています。今日も新聞一面には大きく記事が出ていました。今年度も半分を過ぎたところでの導入延期か?という状況で、大学入試を控えた高校生たちへの影響が心配されます。東京五輪のマラソンではありませんが、急転直下の決定ではなく、しっかりと未来を担う子どもたちのことを第一に考え、様々な準備を整えた上で決定をしてもらいたいと思います。子どもたちには、様々な不安もあるかと思いますが、日々の学習をしっかりと取り組み、受験に向けて頑張ってもらいたいです。

大学受験だけでなく、高校入試までも残り4カ月とちょっととなりました。定期テストが近付いてきたせいか、少しずつ中学3年生も以前よりはピリッとしてきたように感じられます。ですが、やはり、まだまだ「やる気」と「行動」がうまくかみ合っていないなぁと思われる子が大半です。焦る気持ちはあるけれど、どこから何をしたら良いか?と考え、そこで行動が止まっているような子もいます。授業の中で、現時点でのそんな迷いや不安をヒアリングし、今できることを一人ひとりアドバイスする毎日です。

子どもたちの話を聞いていると、『なぜ、その高校に行きたいのか?』という、根本中の根本に問題があることが感じられます。つまり、その高校を志願する根幹となる部分が曖昧な子が多いということです。色々と、志望校に対して、また、将来的に進む道への希望に対して突っ込んで聞いてみても、「???」と言う状態です。はっきりと、将来的なビジョン、例えば、『大学に進学して〇〇系の仕事に就きたい』まで言える子はほんの一握りで、大学進学したいのかどうか?さえも曖昧な状態で進学校を第一志望としている子が多くいます。普通科か職業科か?の選択さえもあやしく、今の自分の力で【できればあまり無理をしないでも】行ける高校はどこか?という視点で、高校を選んでいる子もいます。

高校入試において、『合格する』ということは、大切なことではありますが、その合格・不合格という一つの『結果』を得るために、自分自身の将来についてどれだけ真摯に考えることができたか?また、その自分の目的に対してどれだけ必死に取り組んだか?は、もっと大切ではないかと思います。そして、もっと言うと、進学した高校でどのように高校生活を送るか?が肝心なのではないでしょうか?

先日、厳しい言い方ではありますが、子どもたちには、
「くらげのように、ふわりふわりと漂うような心持で高校入試に臨むのではなく、しっかりと自分の根っこを持ち、日々を真剣に生きろ!!」
と話しました。日本の学生は「あすなろ学生」とよく揶揄されます。子どもたちは、【中学生=こども】とは言っても、もう15歳です。わからない、しらないではなく、自分について自分の将来について真剣に考えても良い年頃です。何かしらのビジョンを持ち、『明日から○○』ではなく、『まず動く!!』ということをしてもらいたいと思います。入試までの数か月、学力も人間力も高めていくことができるよう、子どもたちを全力でサポートしていきたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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