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2019年06月28日 金曜日 受検勉強のスタート地点     ( 啓新ブログ )

雨模様が続く毎日ですね。家の中は乾かない洗濯物のせいで、何だか湿っぽいにおいが充満しています。今年は梅雨が長く続きますね。ですが、気付けばもう6月も終わり、夏はすぐそこですね。最近は、手足口病が流行っているようですし、中にはインフルエンザにかかる子もいるようです。ジメジメ、蒸し蒸しと過ごしにくい毎日ですので、体に気をつけて過ごしたいものですね。

今週は中学生の運動部の大会があり、中学生さんはお疲れな様子でした。この大会で部活動引退となった中学3年生さんもチラホラ出始めました。そうなってくると、保護者の方は「さあ、これからは入試に向けて勉強を!!!」と思われ、今まで部活動で使っていた時間が勉強時間へと変わることを期待されるのですが・・・(-_-;)

現実は、そう簡単にはいかないのが実情です。【部活動引退=受験勉強モードへ】となるのが理想的ですし、そうあって欲しいものなのですが、子どもたちにとって【勉強=苦痛な時間】であることが多く、結局、部活動もなく早く帰宅して、ダラダラしたり、ゲームしたりする時間が増えるだけで、一向に勉強時間が増えない―という声を毎年のように聞きます。

子どもたちに、ここからギアチェンジをし、受検勉強において最も大切ともいえる夏休みにしっかり学習させるためには、まずは目標や今後のビジョンについて、親子でしっかり話し合う機会を是非設けて頂きたいと思います。ただ、「勉強しなさい」とおしりをはたいたところで動き出さないのがイマドキの中学生です。彼らにとって、まだまだ漠然としている高校入試に向けて、『行ける高校はどこか?』ではなく、『今何をどうしたら行きたい高校に行けるのか?』を真剣に親子で話し合うことが大切です。

よく、『子どもの行きたいところへ・・・』と仰られる保護者の方がいらっしゃいますが、子どもたちがなぜその高校を志願しているのか?をお子さんに是非聞いて頂きたいと思います。きちんと将来的なことや、自分なりの確固たる理由があれば良いのですが、『何となく・・・』で志望校を言っている場合は多くあります。曖昧な理由で高校を選んでいる場合、これからの受検に向けたラストスパートを走り切っていくことは困難になってきます。

受検に向けて、親子でしっかりと向き合って話し合うことは重要です。思春期の子どもたちの中には、親と真剣に向き合うのを嫌がる子もいるかと思いますが、どこかで、お互いの想いをきちんと確認することは、受検において絶対不可欠です。部活動が続く場合は、なかなか難しいかもしれませんが、一段落がついた時には、是非一度話し合ってみてください。その話し合いが、受検に向けたスタート地点となるのだと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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