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2018年09月07日 金曜日 苦手教科は遺伝する??     ( 啓新ブログ )

今週は台風に地震と大変な一週間となりましたね。皆様のご家族、ご親族に被害はございませんでしたか?私の実家では台風の影響で当日の夕方から翌朝まで停電となっていたようで老夫婦を案じる晩となりました。どうか皆様のご親類に被害がないことをお祈り申し上げます。

学校が始まり2週間ほどが過ぎました。ようやく子どもたちもお休みモードから学校モードへとなってきました。来週には定期テストを控えた中学も多く、中学生さんはテスト前最後の週末を迎えます。昨日も授業の中で、テストに向けて今取り組むべきことについて何点かお話をしました。

テストに向け準備が整いつつある子が多いものの、中にはまだまだほわ〜んとした雰囲気の子もいて、こちらの方が焦っているーそんな状況です。中学での定期テストはその結果が内申に結びつく大きな一歩となります。テストまで残された日数は多くありませんが、まだまだ出来る事はたくさんあるはずです。『今するべき事』に集中して、悔いのない結果となるよう頑張ってもらいたいと思います。

さて、9月に入りましたので今月の一言を紹介したいと思います。今月は・・・↓     ↓     ↓
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スポーツでも勉強でも自分の限界を超えようと自ら追い込むことは、成長するためには必要だと思います。試合やテストなどの本番当日に、自分のもっている力の120%を出すことは難しいものです。そもそも自分の持っている力100%を出し切ることも難しいものです。

しかし、日々の生活の中で、今、持っている力のもう一歩先を目指して努力し続けることで、自分の100%をより高めていくことは出来るのではないでしょうか?

○○なんて無理!!−と投げ出したり、初めから努力しようとしなければ成長は望めないと思います。勉強で言うならば、目の前の問題に対して、「わからない」「とけない」と投げ出したら、その問題は一生解けません。どうしたら解けるのか?を必死に考えたり、調べたりと、まずは解くため・出来るための一歩を踏み出すことが大切なのではないでしょうか?これは子どもたちだけでなく親御さんにも言えることだと思います。

「私が○○の勉強がダメだったから、この子も○○が出来ない・・・」という言葉をよく耳にしますが、親御さんの不得意教科と子どもの不得意教科に遺伝は無いと思います。あるとすれば、それは親御さんの『思い込み』ではないでしょうか?数学が得意な親御さんの子どもは遺伝的に数学が得意なのでしょうか?−そうではないと思います。親御さんの『思い込み』による子どもへの『刷り込み』が不得意教科の連鎖を生むのでは?と思います。(※ちなみに我が家は父が数学、母が美術の教師でしたが、私は数学→てんでダメ、美術→美的センス無し、です。)

親子でも親御さんの子ども時代と今の子どもたちでは生活環境・社会環境・対人関係などその子を取り巻く環境がが全く異なります。ですから、親御さんの体験談は参考にはなっても遺伝はしない思います。大切なのは、今、子どもにとって何が必要なのか?を考え、環境を整えることだと思います。

辛い・苦しい思いをすることは子どもだけでなく大人でも嫌なものです。しかし、「成長」するためには、あえてそこに立ち向かう、自分を追い込むーそんな努力が必要なのではないでしょうか?

子どもたちが、辛くても苦しくても自分を追い込むような努力ができるよう、今月も頑張りたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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