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2018年06月29日 金曜日 入試モードへ突入するには・・・     ( 啓新ブログ )

いよいよ本格的な梅雨らしくなってきましたね。今週は本当に雨、そして蒸し暑さが続き早くもばて気味です。寒暖差が激しくてばてる、ムシムシしてばてる―なんだか毎週ばてるばてると言っているような・・・(-_-;)。今日もものすごい暑く授業前にも関わらずぐったりですが、気持ちだけでも元気はつらつに!!頑張りたいです。

今週は近隣の書店で手に入る小・中学生用のワークやドリルをリサーチするべく書店巡りをしていました。先週から始まった個人面談の中で、特に小学生の保護者の方から『夏休みに家でやるワークやドリルのおすすめは何ですか?』と聞かれることが非常に多いので、おススメのものを紹介できれば・・・と思いチェックしてきました。リサーチの結果は、次月の「お便り」で紹介させていただきますので、ご期待ください。

個人面談をしていますと、小学生は家庭学習で何をするか?がテーマとなることが多く、中学生は家庭でどのように過ごすか?がテーマとなることが多いですね。小学生と違い、中学生の方が、やるべきことが多くある割には、ダラダラ過ごす時間が長いと、保護者の方からご相談を受けます。部活動が忙しく、どうしても家に帰って、まず一休み→そのままダラダラモード突入!というパターンが多いようです。

特に、中学3年生で部活を引退して早く帰宅し、以前ほど疲れていないのにダラダラ時間だけが長くなる―そんな話も聞きます。部活動が終わり、さあ入試モードへ!!と保護者の方は思われていらっしゃるようですが、なかなかそうはいかず、以前よりも家庭内バトルが激化する、なんてことも多いようです。

子どもたちと接していると、ダラダラしている割に、この夏の取り組みが重要だということは理解していることはうかがえます。ただ・・・行動に移せない、そんなところでしょうか。わかっているのに行動していなければ言われるのは当たり前なのですが、親に勉強に関することを言われるとカチンとくる―そんな言葉をよく耳にします。分かってはいるもののなかなか行動できない、ということは大人も時としてあるのではないでしょうか?

では、そんな子どもたちに少しでも入試に向けて取り組むことが出来るよう、どのような取り組みをされていらっしゃるでしょうか?ただ、「勉強しなさい」というだけで勉強をするのであれば、多分この時期に家庭内バトルは起こっていないのではないでしょうか?子どもたちは大人のように時間の感覚がないことが多く、必要だとはわかっていても勉強という嫌なものに対してスイッチを自ら入れるなんてことが出来るのはかなり少数派であると長年この仕事をしてきて思います。

子どもたちが入試に向けて走り出させるには〇〇をすればよいーなんていう特効薬はないと思います。『やる気』へのスイッチを入れられるよう周りが何重にもフォローしていく必要があると思います。今行っている個人面談では、今回の定期テストに対する『振り返りシート』、そして中学3年生には今までの成績を一覧にまとめたものをお渡しいています。そうした、具体的なデータや情報をもとに、まずはきちんと時間をとって受検に向けて、今後どうしたいのか?そのためには家でどう過ごすのか?どのような家族のフォローを必要としているのか?など、家庭内で『子どもときちんと冷静に話す時間を取る』ことが大切だと思います。

どうしても目の間にダラダラ、グダグダして勉強をしないお子さんがいれば、怒りや諦めなどなどいろいろな感情が沸き起こってくるとは思います。しかし、家庭の中で、ここからの半年とちょっとをどう過ごしていくのか?を親子で冷静に話をする機会はあってもよいのではないでしょうか?

間もなく学校でも個人懇談が始まるかと思います。保護者の方もお忙しい中かとは思いますが、是非ご家族で話をする時間を取っていただければと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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