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2018年02月23日 金曜日 『種まき』しませんか?     ( 啓新ブログ )

2月もあと少しで終わりですね。まだまだ天気予報には雪だるまマークが多く並び、寒さも厳しい毎日です。我が家では息子の卒園にかかわる様々な行事や小学校での説明会などなどがあり、日々バタバタ過ごしています。

息子の幼稚園生活も残り少なくなってきたことに対する寂しさとともに、公立高校まで残り数日となり長年お預かりさせていただいていた塾生さんと、あと数回の授業で卒塾することにも寂しさを感じる日々です。どの生徒さんにも悔いの残らない指導を最後まで頑張りたいと思います!!

公立高校の倍率が出ました。近隣の高校の倍率は高くなることは予想通りでしたが、今年も人気校はかなりの倍率となりました。志願変更期間を経て、最終倍率が28日には出ますが、大きく変動することは考えにくく、大方、今の倍率前後ぐらいでの入試となりそうです。厳しい戦いではありますが、それぞれが志願している高校に対し、自分たちなりの『想い』を持って出願したはずです。『行きたい』と思う高校に対し自分が今、できる限りのことをして臨んでもらいたいと思います。

教室に高校入試倍率が掲載された新聞記事をはりだしました。中学3年生だけでなく中学1・2年生、そして小学生にもいずれ来る高校入試について情報を得てもらいたいと思い掲示しました。意外と興味を示すのは中学1・2年生ではなく、小学生でした。何の話なのかまだよくわからないため、「先生、これなに〜??」と聞いてきます。自分たちにとって、高校入試なんてまだまだ先の話だ〜とは思っているようですが、興味を示すのは素敵だなと思います。

逆に中学1・2年生さんは「興味がない」というよりは、「なんだかいや〜な情報が出ているぞ」的な感じで、見て見ぬふりをしている―そんな様子がうかがえます。あっという間に自分たちの番が来ます。是非、目の前の現実から目をそらさず、自分はどうしたいのか?どうするのか?を真剣に考えてもらいたいと思います。

高校入試に対して『やる気』が出るのはいつぐらいからか?とよく聞かれます。残念ながら、勉強に対してある時を境に急に『やる気』とやらが出てくるのはそうそうあることではありません。『やる気』なんぞが出てくるのを待っていたら、入試当日になってしまうのではないか?とも思います。

『やる気』は勝手に出てくるものではなく、無理やりでもやり続けていくうちに、『わかる』ことが増え、その後に『できる』ことが増えることで、「やるしかないか・・」という妥協(もしくは諦め?)が生まれ、最後に「ちょっとやってみるか」へと変化していくものだと思います。

これだけの高倍率の高校入試の状況を見ていると、「よし!!やるぞ!!」と思ってもらいたい、もしくは、勉強してもらいたい―そう思うのはどの保護者の方も同じでしょう。しかし、何も『仕掛け』をしないままでは、なかなか気持ちも行動も変わらないと思います。行動を変えるためにはまず、気持ちを作っていくところからだと思います。

2月末から3月初旬にかけては高校入試関連のニュースが多く出る時期です。この様々な情報を使って、まずは、高校について、高校入試についてを親子で話し合われてみてはいかがでしょうか?ただ、「入試があるから勉強しなさい!」と頭ごなしにいうだけでは行動する中学生さんはそうそういないかと思います。まずは、本人に勉強について、高校についてしっかり「考えさせる」ことが必要ではないでしょうか?ちょうど定期テストの結果も出た時期なので子どもたちも保護者の方の話に耳を傾けやすいかと思います。まずは保護者の方による『やる気』を出すための『種まき』が必要なのではないでしょうか?

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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