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2018年02月05日 月曜日 石の上にも三年     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

一昨日の土曜日に、昨年の春、卒塾した高校1年生が、『無料体験チケット』を使って、テスト勉強に来ました。
『無料体験チケット』は1年間有効なのですが、それを忘れずに持っていて、我々を頼って来てくれて、ほんとうにうれしいですね。
勉強は進むのが速くてたいへんそうですが、高校生活は楽しいとのこと。
楽しく通っていることが何よりですね。
もうすでに希望する大学がはっきりしていて、そこに向けて準備をしているようで。
まだ1年も経たないのに、中学の頃と比べて、すごくしっかりしているように感じられました。
先々が楽しみですね。
夢に向かってがんばってほしいです。


小学6年生が、『量と単位』を学習しています。
『量と単位』は、ひたすら『単位の変換』を行う単元です。
毎年、嫌になる子が続出の単元なのですが、今年はちょっと違う。
一発で正解する子はなかなかいないのですが、こちらが何も言わなくても、間違えたら自分で教科書を読んだり、『要点解説』を読んだりして、なんとか自分の力で解決できるのです。
例年なら3月までかかってやっと終わる単元なのですが、もうすでに終わってしまった子がたくさんいます。
今の6年生は、2年以上の付き合いの子がほとんどで、最初から自分の力で解決できるような子なんていなかったと思います。
どの子も最初は、内容が難しいだの、宿題が多いだの、授業時間が長いだの、解けるまで先に進ませてもらえないだの、・・・ 不満を口にしていたように思えますが、いつしかそれが当たり前になって、勉強とはそういうものだと思えるようになったと思います。
『石の上にも三年』ではないですが、多少辛くても、1つのことをきちんと結果が出るまで続けることが大事ですね。
1年やそこらでは何も変わらなくても、2年以上続ければ必ず変わる。
この子たちからそれを学びました。
ですから我々も、安易に妥協しないで、しっかり信念を持って子どもたちに接しなければいけませんね。
この子たちは、中学生になっても継続して通ってくれますので、どこまで伸びるかすごく楽しみです。


今週からいよいよ中学生の『学年末テスト』が始まります。
さすがに、直前になって「全部わからん」と言ってくる子はいないのですが、範囲が広すぎて、頭の中が混乱している子が多いです。
こういうときは、初心に返って、基本的な問題を見直すことです。
例えば、中2の数学ならば、『三角形の合同条件』がきちんと書けるか、などです。
毎年、「それぞれ等しい」の『それぞれ』がなかったり、「1組の辺とそのはさむ角がそれぞれ等しい」と書いたりして×、または、△をもらう人がひじょうに多いです。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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