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2016年11月21日 月曜日 メモを取ろう     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

昨日の日曜日は久しぶりのお休みで、家族3人でお出かけをしました。
大谷家の天気が悪い日のお出かけ先と言えば『新津鉄道資料館』。
しかも昨日はプラレールがたくさんあり、息子も大喜び!
我々もリフレッシュでき、とても充実した一日でした。


先週、中学生の定期テストが終わり、答案が返却され始めています。
まだ全員分そろったわけではないですし、平均点もわからないのでなんとも言えません。
今は返却された一人ひとりの答案をチェックして、テストの難易度はどうだったのか? どんな問題ができていて、どんな問題を間違えたのか? 等を分析しています。 

一番多い間違いは、問題文の読み違いですね。
記号で答えなければいけない問題を用語で答えたり、関数の問題で、a(比例定数)だけを答えればいいところを、y= の形で答えたり、・・・
授業中何度も指摘したところなのですが・・・
ミスをしたくてした人はいないと思うのですが、こういうミスはなかなか直りませんね。

問題文を読み間違える子というのは、普段から読み間違い、聞き間違いをしているように思われます。
「1番と2番の問題が終わったら教えて」と言ったのに、1番だけ終わって教えたり、逆に最後まで全部終わってから教えたり、また、宿題記入表に「P100〜105」と書いてあるのに、「P100〜103」までしかやってこなかったり(この場合、確信犯もたまにいますが)、・・・
これは成績が良い悪いは関係なく、要は『人の話を最後まできちんと聞いていない』ということなのです。

『人の話をきちんと聞く』というと、じーと耳を澄まして一言一句漏らさないで聞くようなイメージがあるかと思いますが、そうではなく、大事なところはきちんとメモを取るということなのです。
普段からメモを取ったり、チェック(線を引いたり、○で囲んだり)をしたりしている子の問題用紙には、ちゃんとメモやチェックの跡があり、問題文を読み違えることはまずありません。

人間というのは、忘れやすいですし、思い込みで行動してしまうもの。
ですから、人の話を聞いているようで聞き逃したり、問題文を読んでいるようで実は最後まで読んでいなかったりするのです。

読み違い、聞き違いをしないようにメモを取りましょう。
これだけでミスはぐんと減ります。


今週から冬期講習前の保護者様との『個別面談』が始まります。
お忙しい中かと思いますし、しかもこの時期、悪天候が予想されますが、皆様の参加をお待ちしております。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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