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2016年05月17日 火曜日 今できる入試対策     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

一昨日の日曜日は、朝7時から町内会の『下水掃除』、9時から中3生の『新潟県統一模試』があり、珍しく忙しい1日でした。
珍しく忙しかったせいか、その日の夕方から体調を崩してダウンしてしまいました。(なのでブログの更新が1日遅くなってしまいました)
若かりし頃ならば、病気は気合で直そうとするのですが、もういい歳なので、昨日の午前中に医者に行って、薬を飲んで一日寝ていました。
薬が効いたのか、今日の朝には復活して今は元気に仕事をしています。
日頃から体調管理には気を付けていたのですが、こればかりはしょうがないですね。
でも早く医者に行ったので、直りも早かったと思います。
皆様も少しでもおかしいと思ったら、すぐに医者に行ってがっちり休んだ方がいいですよ。

例年この時期の模試は、部活の市内大会が近いので参加者は少ないのですが、今年はたくさん参加してくれました。
それだけ入試に対して意識の高い子が多いのですね。
でも、今採点を終えたところなのですが、例年以上に、理・社が弱い子が多い!
記述問題や計算問題ができないのならまだしも、それ以前の基礎知識が足りていない。
定期テストでは高得点を取っている子でも、一問一答的な基礎問題が全然できていないのです。
ではなぜ定期テストで高得点を取っていても、模試では通用しないのか?
一番の理由は、テストの後に復習をしていないからです。
理社の基礎問題は覚えているかどうかで決まります。
ですから、復習しなければ、2年前に(中1のときに)習ったことなんか忘れてしまっています。
もちろん中には、小さい頃から理社に興味があり、理社が好きな子ならば、1回覚えたことはいつまでも忘れませんが、理社が好きではない子は、テストが終わった瞬間にきれいさっぱり忘れてしまうのです。
長年の経験上、理社の点数が入試の合否に大きく影響します。
ですから「今から入試対策を始めよう!」と言いたいところですが、苦手な子にとって今習っているところ(中3の内容)の学習で精一杯で、入試対策なんてとてもとてもというのが現状。
でも今から入試対策は無理だとしても、せめて今日やった模試は記憶が鮮明なうちに復習してほしい。(これは理社に限らず全教科に言えること)
学校でも実力テストがありますので、とにかくテスト受けたらやりっぱなしにしないできちんと復習すること。
これが今できる入試対策だと思います。
また、今の子は素直なのか、採点に疑問を持つ子がほとんどいません。
×になった解答には×なった理由が必ずあります。
学校の定期テストや実力テストでは答えようがないのですが、統一模試は我々が採点していますので、少しでも採点に疑問を持ったらぜひ聞きにきてほしい。
(学校のテストで気になったことは、必ず学校の先生に聞きに行くべきです)
繰り返しになりますが、今できる入試対策は、受けた模試や実力テストをすぐに復習して、きちんと理解・納得することです。
これをやるかどうかで大きな差が生まれます。

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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